ました。また、なんかやられるのかなーなんて期待していたけど、呼ばれた理由は俺の成
績の悪さでした。現役の頃から大学を目指していたんですけど、最近模試の成績ががた
落ちしました。奥さん『もう少し英語がんばらないとねぇ』俺『はい、長文のほうはでき
るんですがどうも会話問題ができないんです』奥さん『じゃあこれ参考書やってみな
さい』俺『はい』てなわけでその日はなにもなく過ごしたわけであったんですけどそれか
ら数日後奥さん『あれしっかりやってる』俺『はい、おかげさまで解法が大分理解で< br>きました』奥さん『じゃあもう一回ちょっと教室で面談しようか』前日奥さんは昨日塾長
と喧嘩したみたいで、泣いたのだろう目元が赤くなっていた奥さん『じゃあ英語の会話問
題はできたわけだし、体の会話問題の解法も教えたげル』俺『えっ』間髪入れず
に奥さんの手が俺の股間に触れている。敏感な俺はすぐ勃起してしまった。奥さん『おっ
きくなってる』俺『ん、ぁはぁ気持ちイイデス』奥さん『なめちゃお』俺『あ
ぁ………んはぁ』奥さんのフェラは絶品で速攻でイッテシマッタ。次はお得意のオマンコ
なめ。これが相変わらず臭い。しかし今回は逆に興奮してしまった俺『奥さんのココめっ
ちゃ官能的な匂いしてますよ』奥さん『もっと舌いれてぇぁはぁん』なんてやって
いると、車がとまるおとがした。塾長が帰ってきてしまったのである
『キキィー』塾長が帰ってきたので僕達は大急ぎで、自分の服を着た。『ガチャ、おぉ
なんだ面談してたのかぁ』と塾長。なんとかバレズニすんだものの、僕の股間はオッキし
たままであり、奥さんも顔を紅潮させてキョドっていた。しばらくした後塾長がでていっ
たので、僕達は今日はれ以上はできないと思い、お互いのメアドを交換して別れた。家に
帰ってから中途半端になったの事が悔しくて、奥さんのことを考えてオナリまくった。
翌日、仲のいい塾の女友達と帰っていたらその子からいきなり付き合ってほしいと言われ
た。実際奥さんはセフレだし、その子も巨乳だし、顔も俺好みなんでOKした。けど、その
子と付き合う事は奥さんには言わずにいた。次の日即効で彼女のうちにいって、『俺のど
こが好きなの』『ぇえぅんとねやさしいとこと、顔』だって。笑可愛くって
キスした、最初はゆっくりしていって徐々に深く『くちゅ、チュ、ぶちゅぅ』『んはぁ
』息できないよー笑もぉ我慢できなくて服をたくしあげようとしたら、彼女に阻まれた
『どうしたの』『私、実はね………ワキガなんだ』実際少し匂うと思っていたが、奥さ
んのウンコに比べれば屁でもなかった。しかも俺は脇フェチ、すぐに服をたくしあげてわ
きをなめまくった。『ブーブーブー』とその時俺の携帯がなった、奥さんからだった。
つづく