昨年の10月、妻は事故に遭い入院を余儀なくされてしまい、乳飲み子を抱え私は往生していました。
そんな時に妻の母が助け舟を出してくれました。
私は冠婚葬祭等を含めて何度もお会いしていますが、とても綺麗で若々しく、とても48歳には見えません。
妻は母子家庭で、義母はホステスなどをして妻を育てたそうです。
十朱幸代に似ている義母は、知的でおしとやかで、ある種独特のフェロモンがあります。
妻の言うところでは、かなり地位の高い方の愛人でもあったとの過去もあります。
義母は「今、暇ですから大丈夫ですよ、家事全般も任せてね」とあっさりと我が家に泊り込んでくれました。
私の目はその日から義母を女性として追っていましたが、理性の大きな働きがあり、義母の肢体をオナペットにするくらいで我慢できていました。
数日後です。
会社の外回りで繁華街を歩いていると義母の姿が見えます。
私より若いかもしれない男性とラブホテルに入っていきます。
そう言えば、今日だけは息子の健太を託児所に預けると言ってた。
(しかし、あんな年下と・・・)
意外な一面を見た私の中に義母に対する性的欲望が強く湧きあがったのです。
私はその日から、義母に対し小さなアプローチを仕掛け始めました。
筋肉質で肉体に自信のある私は、風呂上りに下着でウロウロしたりして義母と語らったり、馴れ馴れしく義母の肩や背中を叩くように撫でたり・・・。
義母も自宅でなんとなく軽装やネグリジェでいる事が多くなりました。