妻と出会ったのは俺が飲みに行った居酒屋だった。
そこで働いていた妻を見て、なぜか俺を虜にする何かを感じたのだ。
しかし見るからに俺より年上に見えたし、当然結婚していると思った。
何度か通ううちに次第に話をするようになり、食事に誘うと拍子抜けするほど簡単にOKが出た。
初めての二人きりの夕方からのデート。
彼女はバツイチだった。
それから俺の心のスイッチが入った。
2回目のデートはドライブ。
助手席に座る彼女に俺は色んな話をした。
聞けば歳も9歳年上とのこと。
バツイチだが子供は居なくて、一人賃貸マンションに住んでいるという。
彼女は顔を普通だが胸が大きい。
その日彼女はローライズジーンズを穿いていたが、しゃがむと大きなお尻にぴったりとしてお尻の割れ目がチラチラ見えていた。
もう俺のペニスはピンピンになっていた。
帰り際、思い切ってホテルに誘うと黙って肯いた。
部屋に入るや、俺はがむしゃらに彼女にキスをした。
彼女も俺にしっかりと抱きついて舌を絡ませて来た。
すぐにセックスしたかったけど、我慢してシャワーに誘った。
初めて見る彼女の裸体は思いのほか陰毛が少なく、胸とお尻は十二分のボリュームだった。