叔母は未亡人で当時50代半ば、優しくて色っぽい女だった。
俺は叔母の豊満な胸や丸みを帯びたお尻を眼に焼きつけオナニーをした。
俺は叔母の豊満な胸や丸みを帯びたお尻を眼に焼きつけオナニーをした。
「叔母さんとSEXしたい。
」という思いが日に日に強くなっていった。
」という思いが日に日に強くなっていった。
ある日のこと、叔母が外出中に俺は叔母の部屋に忍び込みタンスの中の下着を物色していた際、小物入れのポーチを見つけた。
中を見るとバイブとローターが入っていた。
「叔母さんはこれを使ってオナニーしてる。
」と思うと興奮し下着を手に取り叔母の事を思いオナニーをした。
」と思うと興奮し下着を手に取り叔母の事を思いオナニーをした。
その日以来、叔母が夜2階の寝室に入ると俺はこっそり2階に上がり部屋の前で聞き耳を立てるようになった。
そして、すぐに叔母のオナニー現場に遭遇した。
部屋からモーター音が聞こえ、しばらくすると「あぁー、ううーん。
」とかすかに喘ぎ声が聞こえてきた。
」とかすかに喘ぎ声が聞こえてきた。
俺はいても立ってもいられなくなり中の様子が見たくなりドアを少し開けて見た。