先ほど、閉店まで残っていた常連さんを
私の車で送ることになりました。
男性二人は方向が同じでさほど遠くないので、
タクシーで帰るといい、連れの女性代後半の子が、
逆方向でやや遠くだったので、
私は彼女だけを乗せて帰ることになりました。
彼女はかなり飲んでいたようで、座っていてもふらふらしていたので、
助手席のシートを倒して、横になってもらいました。
そのまましばらく車を走らせていると、
どうやら寝てしまったようです。
本当に寝ているのかと思い、声をかけたり、手を触ったりしますが、
まったく反応がありません。
ちょっと、いたずら心がわいてきました。
車を運転しながら、服の上から胸を触ります。・・・反応なし
ブラウスのボタンを一つはずし、そこから手を入れて、
乳首を触ります。・・・反応なし
スカートをまくりながら、フトモモを撫で回します。・・・反応なし
スカートを完全にまくりあげ、パンスト越しに股間を触ります。
・・・まったく反応がありません。
これは・・・と思い、ついにはパンストの上から手を差し入れ、
直接股間に触ります。
さほど毛深くない部分をかきわけ、クリト○スに到達、
運転しながら、そこをいじります。
・・・反応はありません。
ですが、アソコを次第に濡れてきます。
かなり、激しくいじりましたが、起きる様子はありません。
おそらく挿入しても起きないのではないかとも思いました。
しかし、すぐに彼女の家に着いたので、
指を抜き、下着を正してあげました。
指先がぐっしょりぬれていましたので、
それを彼女の口の中に入れて、歯茎やくちびるにぬってあげました。
彼女を起こし、車からおろすと、
気をつけて帰りなさいよといい、家の中へ入っていくのを確認してから帰りま
した。
しばらくして、彼女からお礼のメールが届きました。
・・・私がお礼を言いたいですよ。笑