それにミニスカートが好きなもんだから、細身の体と相まってエロい事この上ない。
大学への推薦入学も決まり、暇を持て余している童貞野郎の僕には目の毒でしかない。
義姉の美香さんは色白美人で身長が高く、スタイルがとてもいい。
ミニスカートから伸びる長い足、形のいいヒップ・・・。
キッチンで料理をしている後ろ姿を見ながら、いつもいけない妄想ばかりしていた。
「信一く~ん(僕)、ちょっとっ!早く来て~!」
家族がみんな出掛けている休日、キッチンから義姉の悲鳴が聞こえてきた。
何事かと思って急いで行くと、戸棚にあった重いものを一人で下ろそうとしている義姉の姿があった。
無理な体勢で重いものを下ろそうとして動けなくなり固まっていた。
背伸びしていた為にミニスカートが捲れて後ろからパンツ丸見え。
白いパンティーに隠れた形のいいお尻や股間の部分が露わになっていた。
最近オナニーをしていなくて溜まっていたから瞬間的に勃起してしまった。
でも早く助けてあげないとマズい。
義姉のお尻に勃起が当たらないように注意して荷物を支えた。
密着した体勢になっているため義姉の甘い匂いが鼻腔をくすぐった。
そしてますます勃起したものが上を向いてしまった。
義姉「ありがとう、信一君。
助かったわ」
助かったわ」
僕「どういたしまして」
荷物をゆっくり下ろしていくと、義姉のつま先立ちが解放された。
ところがそれと同時に義姉の股間の部分が上を向いた僕のモノに乗っかってきた。