薄暗い中に白い従弟のお尻がはっきり、リズミカルに動いて見えた。
その規則的なリズムを刻む事が出来なくなったのは、2~3分位経った頃だった。
まるで痙攣するかのように、高速にしかもギクシャクとした動きに成った時だ
「おばさんぼく・・・出ちゃいそう・・・・ダメ!出ちゃう・・・・・」
「いいわ・・・そのまま続けてたかしくん・・・」
「うわっ、なんかしまるよ、おばさんのおまんこしまるああっ・・・・」
従弟の動きがぴたりと止まった。
「また出しちゃった・・・おばさんごめん・・・」
「あら、まだげんきなままね、ほんとHなおちんちんね」
母は従弟と身体を入れ替え、まだ硬度を保ったままのチンpを確認するかのように
口に含んだ。
「うわ~何してるんだーかあさん!従弟のチンp咥えたりして・・・」
「おばさん・・・すっげ~きもちいい・・・」
従弟もどうやら気持ち良さそうだ。
そんな事するなんて想像もつかなかった俺は、少しパニックになりつつも
興奮して居るのか俺のチンpはギンギンに勃起して爆発しそうな感覚に
思わずチンpを扱き始めていた。
暫く母は従弟のチンpを咥えていたが、むくりと起き上がると従弟の上に被い被さった。
「あっ、おばさん・・・また入っちゃったよ・・・熱いよ・・おばさんのおあまんこ・・」
上に成った母が従弟を跨ぐようにして身体を動かし、ある物をとらえた瞬間から上下運動へ移行した。
「いいわ~たかしくんのおちんちん、もっといっぱいおばさんに頂戴」
ぱん、ぱん、ぴた、ぴた、ぬちゅ、ぬちゅ、・・・・・・・・
母のおっぱいがぶるんぶるん揺れてその動きの激しさが伝わって来る。
「あっ、あっ、・・・いいっ!たかしくんいいわっ!あっ、あああ~~~~」
「うわっ、おばさんおまんこが~ぎゅ~~ってあっ・・・・・・・・・でるでる・・・あああっ!」
その瞬間ドピュドピュドピュ・・俺のチンpからも大量に放出されてしまった。
精液は障子を濡らしタラ~りと跡が付いた。
慌てて拭こうにも何も手元にない、咄嗟に手で拭い取ろうとしたが裏目に出てしまった。
見事に障子は破れ、ビリリと音を立ててしまった。
「だれ、だれか居るの、ひろこ?(姉)それとも」
中から位廊下の様子は判らないようだった。
「んんん~~ふわ~っ、あれ~たかし~どこにいったんだ~どっかで声がした様なきがするな~」
わざとらしくあくびをしながら、部屋の前を通り過ぎた。