巨乳の姉におっぱいを見せてとお願いした時のエロ体験談
俺は中1のとき既に性に興味があり、そして飢えていた。
俺には5つ上、つまり高3の姉がいた。
姉はめちゃくちゃ可愛いというわけではなかったと思うが、とにかく胸がデカかった。
当然だが、クラスの女子とは比べものにならない。
俺はどうしても姉をエッチな目で見てしまった。
夏休み明け、姉は受験生だし、夜7時頃までは学校に残って勉強してるから姉の部屋で何しようがばれない。
親も共働きだから帰るのが遅い。
そんな浅はかな考えで俺は姉の部屋に入った。
まあやっぱり、まずは下着が見たい。
ブラジャーやパンツは色々なものがあり、白、水色、ピンクなどが多かった。
紫とか赤もあったが、女子高生ってこんな派手なの着けてんだ、とか思った。
あんまり荒らすとばれそうなんでその日はそこでやめた。
でも癖になってしまい、ほぼ毎日やってしまった。
それから2週間くらい経ったある日、姉が俺の部屋に来て・・・。
姉「K(俺のこと)、私に何か言うことない?」
俺「言うこと?別にないけど」
姉「実はね、私の下着が荒らされてるみたいなんだよね。
あんたなんか知らない?」
あんたなんか知らない?」
俺は驚いて少し黙ってしまった。
姉「やっぱりね。
まあ興味持つのは分からなくもないから今回は見逃すけど、もうやめてね」
まあ興味持つのは分からなくもないから今回は見逃すけど、もうやめてね」
正直、なんでばれた?って感じだった。
まあでも、姉も大事な時期っぽいし、少しの間控えることにした。