エッチの先生とセックスした時のエロ体験談
高1の昭彦だ。
オレは大発見をした。
おばさんのアソコは蛸なんだ!
おばさんは、オレのエッチの先生だ。
オレに彼女が出来たときに備えて、今、おばさんはオレを猛特訓してくれてる。
そのせいか、最近おばさんもオレのチンポでイクようになった。
それが問題なんだ。
おばさんがイクと、アソコがギューッと締まってきて、オレのチンポが動かなくなっちゃう。
押しても引いてもダメなんだ。
特に精子が出かかってるときなんかは、困っちゃう。
しょうがないから、おばさんが終わるまで待ってるしかない。
終わって、アソコが緩くなったら、今度はオレが動き始める。
まだ、おばさんのアソコはヒクヒクしてる。
だからオレは、おばさんがまたオレのチンポを締め付けないうちに精子を出しちまわないといけないんだ。
この間は、精子が出てる最中に締められて、気分よくなかったから・・・。
「オレが出てるときは、締めないでくれよ」
「アキちゃんがオチンチンの動かし方上手になったから、おばさん気持ちよくなっちゃって、知らない間に締まっちゃうんだよ。
お汁途中で支えちゃった?ごめんね。
おばさんがまた硬くしてあげるから、もう一度やればいいじゃん」
お汁途中で支えちゃった?ごめんね。
おばさんがまた硬くしてあげるから、もう一度やればいいじゃん」
・・・だって。
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