その奥さん裕子さん(仮名)31歳との体験談です。
奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、
奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。
一方課長はデブの多汗症。
誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。
その日は、会社の飲み会で、泥酔した課長を送ることになった。
普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり、
奥さんとの面識はあった。
家に到着しインターホンを鳴らすと奥さんが出迎えてくれた。
泥酔状態の課長を抱えているのを見て、
「山口くん(仮名)いつもごめんね」
「とんでもないです。
いつも以上に飲んだみたいで。
いつも以上に飲んだみたいで。
寝室まで運びましょうか?」
「お願いできる?」
奥さんに課長の荷物を渡し、課長をおぶって2階の寝室まで運び、
1階へ降りると「山口くんって力あるんやね」
「あっ。
はい。
学生時代部活してたのと、
はい。
学生時代部活してたのと、
今もジム通ってますので」
「山口くん、お茶でも飲む?」
「はい。
いただきます。
」
いただきます。
」
テーブルに座り、お茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。