主人の甥とセックスをした時のエロ体験談
昨日の午前中、主人と子供達を送り出した直後に電話が。
主人の甥のまさるちゃんでした。
「どうしてもセックスしたいから、今から行っていい?」
私は娘の学校の用事があり、あまり時間がありませんでしたが、近くまで来ているとのことでOKし、いつものお約束通り彼の好みの下着に付け替えて待ちました。
すでに濡れ始めて・・・。
彼はすぐにやって来ました。
「なみ叔母さん(私)、ごめんね時間がないのに。
ここでしよう」
ここでしよう」
ソファーに腰掛けるまさるちゃんに跨がりキス。
何回も何回も舌を絡め、舌を吸い上げ、彼の舌と唇が瞼、耳、おでこ、顎に・・・。
ブラジャーのホックを外さずカップをずらし、私の乳首に吸い付き、転がし、噛まれます。
スカートを捲くられストッキングの上からお尻を撫でられ・・・。
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