一緒に暮らしはじめて少し経った頃からでした。
いつも母と二人でお風呂に入っていましたがある日それまで一人で入っていた兄が私が出るのと入れ替えにお風呂に入ってくるようになりました。
まだ子供だった私は二人が普通に入っているものと思い、風呂場でどんな事になっているのかは想像もつきませんでした。
そんな事が年くらい続き私が小学校に入った時でした。
いつものように母と入浴していると兄が入って来ました。
「あたしはまだ出ないよ」と兄に言うと
「うん、入ってて良いよ」と言い母に
「今日からみちに見せるから」と言い母を浴槽から出し
「みち、よく見てるんだよ」と言いながら母の前に立ちました。
すると母はなんのためらいもなく兄のぺ〇スを口にしました。
「みち、お前のお母さんは僕のおチンチンが大好きなんだ」と笑いました。そして
「みちにはまだ解らないだろうけどお母さんは僕とセックスするのも大好きなんだよ」と言うと母を立たせ後向きにしてペ〇スを挿入しました。
「僕とお母さんは毎日お風呂でセックスしてるんだ」と言いながら母のお尻にむけ腰を打ち付けました。
目の前で起きている事の意味もわからず唖然としているとやがて兄が
「みち、こっちを向いて」と私を呼び
「こっちを見て」と言うと同時に私の顔に向け白く熱いほとばしりが飛んできました。
母はそのペ〇スを再び口にしました。
「お母さんはいつもこうするんだ」と兄は笑いました。そして
「明日からみちにこれをやってもらうから」と言いました。
何の事かわからずに聞いていた私に母が
「ちゃんとキレイになめてあげてね」と言いました。
その日から父のいない夜は必ず三人で入浴をすることになり、父がいる時や、母が生理の時などは兄と私の二人だけで入り毎日フ〇ラをしていました。
それから一年くらいして母は妹を産みましたがそれが父の子なのか兄の子なのか母が亡くなった今となっては謎のままです。