スーパーと言えば、やはり主婦のパートさん。
その中で吉岡さんと言う四十路熟女ながら、細身のスレンダーで背が165cm位でクールな顔立ちがたまらない。
俺より背が高く、ちょっと近づきづらいパート主婦だったが、クールビューティな美熟女で憧れていた。
普段はレジをしてるが、雨で暇な日に俺の荷出しを手伝ってもらってから話しをするようになった。
「田中さん、今度カラオケ連れてって下さいよぉ~」
と美熟女からお誘いをうけたのだ。
願ってもないチャンスに即セッティング。
そして、俺とパート主婦の3人でカラオケBOXに行く事になった。
吉岡さんはデニムの膝までのパンツで長い足がまぶしかった。
その部屋は靴を脱いで上がるので、足の指まで見る事が出来た。
おばさん達は昭和に流行った曲を歌い、俺はSMAPを熱唱した。
「田中主任上手~い。
」
」
俺はちょっと照れた。
「でもさっきから吉岡さんの足ばっか見てる。
」
」
ズボシだった。
さすがにおばさんは鋭い。
「吉岡さん、おごってくれるんだから足触らしあげれば?
田中さん触りたいよね?」
俺はつい
「ごめん、あまりきれいだったから」
吉岡さんは
「えーどうしようかなぁ。
じゃあ主任ここに座って」
吉岡さんは自分の足元を指差した。