【体験談】夏祭りで仲良くなった可愛い女の子

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【体験談】夏祭りで仲良くなった可愛い女の子
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仲良くなった可愛い女の子とのエロ体験談




高校時代の話だが、地元の商店街の夏祭りがあった。


商店街と言っても結構な規模で、近隣地域からも見物客が来るほど賑わっていた。


俺は親の代わりに商店街の催し物に出なければならず、若い衆には焼きそばとか焼き鳥とか、火を使う重労働しか回ってこない。


とにかく焼く、水分補給が追いつかないくらい焼く。


ツレが来ても気づかないくらいハイペースで焼く。


なんとか終わり、家でバテていると松本からの電話が鳴った。


松本「今日はおつかれー。

俺が行ったの気づいた?」

俺「うるせーよ。

あんな状態じゃ気づけるわけもねーよ。

で、疲れてる俺に何の用だよ。

ていうか親じゃなくてお前が手伝いに来いよ」

松本の家も自営業なので両親が手伝いにきていた。


松本「今日、隣の高校の子と仲良くなったんだけど、お前も一緒に遊ばないか?」

俺「・・・行かせて頂きます」

松本「じゃあ俺んちで待ってるぞ。

すぐ来いよ」

急いでシャワーを浴び着替えて松本の家に直行した。


「おぅ、仲田(俺)。

遅かったな」と、迎えられると女の子が四人。


若菜はショートカットが似合う元気のいい子でまあまあ可愛い。


雅美はセミロングで大人っぽく、可愛いというより綺麗な感じで結構タイプ。


由衣はぽっちゃり系であまり可愛くはない。


T子は大きい、大きかった。


「あーっ、焼きそばの人だぁ」と若菜が笑う。


俺「おい、一体俺の事どういう風に紹介したんだ」

松本「ってか俺、この子たちとお前の所に行ったんだけど。

本気で気づいてなかった?」

松本からツッコミが入る。


「あれだけ忙しそうじゃ気づかなくてもしょうがないんじゃない?」と由衣からフォローが入る。


若菜は笑い上戸のようでケタケタ笑っている。


その後、俺のイベントでの苦労話や、松本の下らない話で盛り上がっていた。


そんな状態で夜も更けていく。


「じゃあそろそろ帰るね」

「あ、わたしもそろそろ・・・」

・・・と、由衣とT子が言った。


「うん、じゃあね。

私たちもう少しのんびりしてくね?」と雅美が手を振る。


なぜか俺と若菜で玄関先まで見送って、部屋に戻ってくると松本と雅美がキスしていた。


俺たちの姿に気付くと2人はサッと離れ、何事もなかったかのように振舞おうとしていた。


「あーっ、今キスしてたでしょ」

若菜からすかさずツッコミが入る。




 
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