研究室バイトで女の子が服を脱いだ時のエロ体験談
僕のクラスメイトに美樹という女の子がいます。
明るい女の子でクラスの中心人物。
顔だけちょい丸めですが、かなり可愛らしく人気がありました。
体は丸くはなく、ごくごくふつーの体型でしたが、なぜかお尻が大きいことがクラスの男子の中では有名でした。
僕は医療系の大学に通っていて、白衣を着ることが多かったのですが、美樹の白衣の後姿はいつもパンツが透けて丸見えで、お尻の形がくっきりわかりました。
その女の子の話です。
大学では研究室バイトというものがあります。
大学の研究室の先輩の実験の被験者になるというバイトなのですが、たまに先輩と先生から招集されてバイトがあります。
今回は僕と美樹が行くことになりました。
筋骨格系の測定と垂直跳びのビデオ撮影というものでした。
体の骨と骨の距離などを測り、ジャンプしているときのビデオを撮影するというものでした。
まず最初に僕が測定され、美樹はカーテンの向こう側の部屋で待たされていました。
次に美樹の番です。
ここからは少し詳しく書きたいと思います。
測定するのは先輩AとB(どちらも男です)。
まずは腰骨の間隔をメジャーで測定し、次に膝から股関節、膝から足首までを測定し、さらに鎖骨の左右の長さ、屈曲度を測定するというものでした。
僕はカーテンの隙間からずっと美樹の測定を覗いていました。
まずAが「じゃあ◯◯さん、まずさっき言ったみたいに下肢の測定するから、ジーンズだけ脱いでもらっていい」と言いました。
先輩も女の可愛い後輩の下着姿を想像したのか、かなりニヤッとした表情をしています。