彼女が他の男とセックスしていた時のエロ体験談
高2の夏休みに入るちょっと前に、『朝実』という1つ下の女の子と付き合っていた。
1年の中では目立った存在の1人だった朝実は、確かに整った顔をしていたのだが、この子が目立っていたのは顔立ちよりも、水泳部特有の引き締まった体のラインと、何となくヤレそうな匂いのする、色気のある雰囲気のせいだった。
今思えば、これが間違いだった。
“ヤレそうな女”というのは、一歩間違えば“誰とでもヤッてしまう女”なのだから。
処女だと言っていた朝実だが、どうも嘘臭かった。
アソコは明らかに開通済みだったし、その他にも細かい部分で“慣れ”を感じた。
本人はわざと下手なふりをしているようだったが、隠しきれていない感じだった。
何度もセックスするうちに、朝実はどんどん本性を現していった。
本人は「あたし、先輩に開発されちゃったね」と言っていたが、どう考えても開発したのは俺以前の男たちだった。
だいたい、『開発』なんて言葉を使う女子高生なんて滅多に居ない。
うちの学校には合宿所があって、夏は運動部がよく使っていた。
朝実の水泳部も例外ではなく、俺はある夜、そこを訪ねた。
いつもは朝実が迎えてくれるのだが、その日はだいぶ早く着いてしまい、まだ夕暮れ時だった。
部室に行ったが、朝実はいなかった。
時間を潰すために、広い合宿所をぶらぶらと歩いた。
すると、その日は使われていない部屋の方から、物音と人の声が聞こえた。
静かに近寄って、部屋の中の様子を窺った・・・。
(ヤッてる・・・)
女は激しく突かれているようで、それに合わせて「あっ!あっ!あっ!あっ!」と声を上げている。
やがて男が「ううっ!」とうめき、静かになった。
(誰だか知らないけど頑張ってるなあ・・・)などと思っていた俺だったが、次の瞬間に凍り付いた。
「はぁ・・・やっぱヒロくんのおちんちん、すごく気持ちいいね」
朝実の声だった。
(「やっぱ」って何だよ?「ヒロくん」って誰だよ?)
あまりのショックに俺は立ち尽くした。
(この中にいるのは・・・朝実?違う・・・違う・・・違う・・・)
そんな風に呆然としていると、「うるせえよマンコマシーン」という男の声がした。
聞き覚えはない。
「ひどーい!なにそれー!もうしてあげない・・・あっ!」
ちょっと怒ったその声も、感じたときに上げるその声も、やはり朝実の声だった。
「何だよ、やっぱりマンコ触られると気持ちいいんじゃねえかよ」と、男の責める声。
「いやっ・・・あっ・・・」
そう言いながら、朝実は身をよじっているのだろうか、グチャグチャという音が聞こえてくる。
朝実のマンコが掻き回される音だ。
「またイッちゃうんだろ??彼氏じゃない俺にイカされるんだろ??」
「いや、いや、いや、あっ、あっ!あああっ!・・・ああっ・・・」
男の指で朝実は簡単に達してしまった。
俺は勃起が止まらない。
たまらず自分のものをしごき始めた。
「咥えてくれよ」
男がそう言うと、ピチャピチャと音がした。