先輩は3つ上で、卒業している社会人。
会場では周りはみんな社会人で学生は俺たちだけ。
2次会なんて参加したことなかったから、最初は華やかな感じに圧倒されてた。
そのうちに新婦の友達である年上の二人組みと盛り上がった。
二人とも黒のドレスみたいなのを着ていて、一人は丈が短いドレスで胸元から谷間が見えてる。
もう一人は膝くらいまでの長さだけど両側に深いスリットが入ってる。
そして、そのスリットから見える網タイツが超エロい。
なんだか大人の魅力って感じで、それだけで俺には十分なんだけど二人とも巨乳。
もうヨダレが出そうだった。
その2人も他に知り合いがいなかったみたいで、2次会の後は4人でカラオケに行くことになった。
ねーさん達は新婦の小学校の同級生で、結婚式と観光を兼ねてこちらに来ていて、ちょうどゴールデンウィークだったので2泊の予定でホテルを取っていた。
カラオケでは「今日は朝まで飲むぞー」とハイテンション、しかも、このねーさん達、めちゃくちゃに酒が強い。
「学生ならもっと飲めるだろw」と、酒を勧めてくる。
4人ともかなり飲んで、個室で大騒ぎ。
個室の椅子が低かったのでねーさんが騒ぐたびに、パンツとか谷間とか色んな物がずーーーっとチラチラしてる。
ミニのドレスのねーさんは黒のパンティー。
網タイツのねーさんはピンクのパンティー。
ピンクねーさんは座ってるとドレスがずり上がってくるみたいで、スリットが太ももの付け根くらいの位置になる。
ずり上がる度に、網タイツの太ももが剥き出しに。
黒ねーさんは、よく見るとレースのパンティだった。
見えても気にしてないのかなと思うくらいによく見える。
その光景は股間を直撃、それだけで我慢汁出そうだった。
カラオケが終わってから「学生の一人暮らしの部屋が見たい」と言うので、4人で俺のマンションへ。
でも、部屋は片付いてなくて座るところもないし、食べ物もない。
部屋を片付ける班と、食料調達班の二手に分かれることになり、ピンクねーさんと俺が部屋を片付けることになった。
ねーさんは上着を脱いで付けてたアクセサリーを外して部屋を片付け始めた。
俺は酔っ払ってたので、片付けもせずゴロンと横になった。
改めて見てみると、なんとも言えないムチムチボディ。
その上に動くたびにスリットから太ももがむき出しになってもうたまらん。
俺の横を通るたびに、ピンクのパンティーが見える。
「その格好エロ過ぎですよ。
さっきからずっと見えてますよw」
さっきからずっと見えてますよw」
酔ってる勢いで言ってみた。