63歳になる義理の父と同居しています。
お義父さんは会社を定年退職しており、奥さまを6年ほど前に病気で亡くされています。
1歳年上の夫とは週に1~2回のペースでセックスしています。
いきなりですが夫は超包茎です。
手で剥けるので一応仮性ですが、勃起時も皮が余るくらいです。
しぼんでるときなどはそれこそゾウさんの鼻みたいなホースがおちんちんの先についてます。
本人もかなり気にしていますが、清潔にしていれば何も支障はないし、私としてはそれほど気にしていませんでした。
実は私は包茎のおちんちんしか経験がありませんでした。
よく噂というか猥談で剥けてるのとそうでないのとでは入れたときの感触が全然違う、というのを聞いたことがありますが、関心はありましたが、私としてはその違いを知るすべもありませんでした。
ある日、朝、夫を送り出した後、家事を済ませてパートに行くとマネージャーの手違いでシフトがだぶっていました。
マネージャーから悪いけど今日は帰ってもらえませんか、と言われ、仕方なく家に帰りました。
勝手口から家に入り、リビングにいると奥のお義父さんの部屋から私の名前を呼ぶ声がかすかに聞こえました。
あれ?お義父さん、私が帰ってきたことに気づいているのかな?と思ってお義父さんの部屋に行くと、お義父さんはベッドの上に座っていました。
下半身むき出しで、右手でおちんちんをしごきながら、左手に持った私のパンティを顔に押し当てて、
「ユキさん、ユキさん!」
と言いながらオナニーしていました…。
私は思わずアッと声を上げてしまい、お義父さんに気づかれてしまいました。
「ユキさん、パートに行ったんじゃ…」
私は返事もそこそこにごめんなさい、と言ってすぐ部屋を後にしましたが、お義父さんがおちんちんを勃起させたまま、後を追いかけてきました。
リビングに追い詰められ、ソファーの長いすに押し倒されました。
「1回でいい、1回でいいからヤラせてくれ!」
お義父さんはそう懇願しましたが、私は懸命に抵抗しました。