パート仲間の四人で、居酒屋で女子会をした時のことです。
隣の席の30代の会社員風の三人の男性に声をかけられて、何となく話が合って、早めに帰らなければならないパート仲間二人と別れて五人でカラオケに行くことになりました。
1時間が過ぎるころから、みんな結構酔ってきて、その場のノリで軽く抱き合ったり、頬にキスをしたり。
久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。
帰りは同じ電車の男性と二人。
「綺麗な方ですね」
言われて気分が良くなり、差し出された手に応じて手をつないで歩いていると、急に引っ張られてホテルの方へ…。
「困ります。
そんなつもりありませんから!」
そんなつもりありませんから!」
断って手を放そうとしましたが、腕までつかまれてしまい引きずられるように歩いていると。
「マジ、タイプです!・・お願いします」
手を強く握られました。
学生の時にラグビーをしていて、ガッチリした体格でイイ感じの人だったので、少し迷いましたが一緒に部屋に入りました。
シャワーから出ると、ベッドで男性が何も身につけず大の字で寝ていてアソコを見てビックリ!
大きくなっていないのに主人の倍以上!
言われた通りにお口に入れたのですが先の方しか咥えられず、それで両手で触っていると見る見る大きく堅くなって。
「大きいでしょう。
20センチくらいありますよ!」
20センチくらいありますよ!」
ドヤ顔で言いながら私の脚を広げて、舌と指を使って感じさせてくれました。