義母に手伝ってもらった時のエロ体験談
結婚してから3年目に、義父が他界し、一人になった義母(45歳。
とても若い!賀来千賀子似か?)と一緒に暮らすこととなりました。
われわれ夫婦には、まだ子供がいなく、そのころから、義母は、早く子供を作れと、ことあるごとに言うようになりました。
女房(24歳)と義母は仲がよく、こうした方が子供ができやすいとかをよく話していました。
女房は、産婦人科で何回か検査をし、特に問題がないことがわかり、医者に今度は、俺(29歳っす)の方の検査を進められたので、医者に行くようにと促されました。
俺は、あんまり気が進みませんでしたが、女房と義母が執拗にすすめるので、会社が休みの土曜日にしかたなく泌尿器科にいきました。
男性の医者ですが、ペニスや睾丸にライトを当てられ、こねまわされやや不快な気持ちになりました。
検査後、今度は、5日間以上禁欲をして、自宅でオナニーをして渡されたシャーレに精液を採取してくるように言われました。
ただし、射精後3時間以内に病院へもってこなければならないとのことでした。
医者には、射精には、パートナーの助けを借りて快感を大きくした方が、より多くの精液を採取できるので、望ましいと言われましたが、俺が仕事が休みなのは土曜日、女房は土曜日仕事なので、自分でするしかありません。
そのことを女房に話すと、義母にも話したらしく、夕食時の話題にもなってしまい、恥ずかしいさと憂鬱さが混ざったような気分になりました。
しかし、土曜日の前日の帰りが遅かったこともあり、土曜日の起きた時間が10時半ごろになってしまいました。
病院は12時までで、車で20分かかるところなので、時間がありません。
義母に早くしないと間に合わないとせかされ、狭い2LDEのふすまの部屋(寝室。
もう一部屋は義母の部屋)に入り、オナニーをしましたが、おかずが何もないのと義母が隣のリビングにいることが気になって、射精できずにタイムリミットとなってしまいました。
もう一部屋は義母の部屋)に入り、オナニーをしましたが、おかずが何もないのと義母が隣のリビングにいることが気になって、射精できずにタイムリミットとなってしまいました。
義母には文句を言われるし、帰ってからは女房にも責められました。
男の体がわかってない!と思いましたが、また次週に行くことになりました。
しかも、義母には、さらにそれまでの7日間(合計12日間!)を禁欲するよういわれ、しぶしぶ禁欲の日々をすごしました。
さて、当日は、8時半に起きました!
しっかりと朝立ちもし、スウェットのズボンの前は、ごまかすのが不可能なほど大きくつっぱっていました。
義母は、
「それなら今日は期待できるはね」
と、言い。
普段はそんなことを言われると萎えるところですが、12日間の禁欲のせいか、ますますペニスに芯がとおりました。
義母に、がんばってと声をかけられ、
「10分ですますよ」
と、豪語してふすまの部屋に入りました。