主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。
主人とのHも気持ちいいけど、同級生の哲也はこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。
だから主人の事を心から愛しているのに、身体は哲也を求めてしまうんです。
会えない日が続くと、哲也とのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。
この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。
主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」って言えるの。
そんな私を「かわいいな」って玄関先でギュッて。
もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。
そのまま玄関先で私を立たせたまま、乱暴にTシャツをまくりブラをたくし上げて、はみ出したおっぱいを揉み揉み、舐め舐め。
私、クリと乳首が特に感じるから。
哲也はおっぱい大好き。
チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。
チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。