私は40才になる主婦です。
夫は小さいながら木材の加工工場をしています
従業員は人でその一人がアフリカからきている24才のザディ君です。
彼は背も高く良い体格をしています。
ある夏の日に夫や他の従業員は用事や配達に出掛けてしまい、工場には私とザディ君しか居ませんでした、お昼になり家の中でザディ君と一緒にご飯を食べていたら、彼の目つきが私の胸や足をずっと見ているのです、夏の暑い日だったので私はノースリブに少し短かめのスカートだったのですご飯を食べ終わって片付けをしてると、後ろにザディ君が立っていて、私はどうしたのと声をかけました。
ザディ君の息は荒く、突然私に襲いか かってきました。
私は床に転がされて、ザディ君に服やスカートを剥ぎ取られてパンティまで脱がされてしまいました。
彼は私の胸やアソコをベチャベチャと舐めまわして、私は暴れ必死に彼から逃げようとしましたが、悲しい事に頭では嫌がっていても体は正直ですね夫とは何年もレスでオナニーばかりで慰めていた体はザディ君の舌でアソコを舐められると、いやらしい汁がたくさん出てきて、体が熱くなり声を出してしまいました。
ザディ君はズボンとパンツを脱ぐとそこには三本目の足と思うくらいの長く太い黒光りのする肉棒がそそり立っていました。
ザディ君はその肉棒を私の口に近づけ舐めてと、私は彼の黒い肉棒をいとおしいそうに舐め回しました。
肉棒は大きすぎて私の口には亀頭しか入りません彼は私を前から抱きかかえると、黒い肉棒が私のアソコにメリメリと挿入してきました、私は子供を二人産んでいますが、彼の肉棒は私のアソコを引き裂きながら入ってくる感じで、アソコの中がいっぱいになる感じでした。
彼は激しく私を上下に揺さぶり、私は痛みと快感が交互にきて体の力が抜けていくようでした。
彼は私を下ろして今度は後ろから激しく腰を振り、私のアソコはグチョグチョといやらしい音を立てています。
ザディ君は狂ったように私を何度も何時間も犯し続けて、私の中に出し続けました。
私はすごい快感で意識が朦朧となり、夫に起こされて我が身にかえりました夫が帰ってきた時にもザディ君は私を犯し続けている最中だったそうですザディ君のあの太くて黒光りのする肉棒が忘れられません。
もう一度犯してほしい...
黒人に
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