「身体を調べてあげる」
と言われて、胸やおなかを撫でられました。しばらくそうされてから股のとこ
ろを触られて恥ずかしかったけどくすぐったいだけだったので嫌がったりとか
はしませんでした。いとこが私を風呂の縁に座らせ両足を開くように言ったの
で言われたとおりにすると、いとこは私の正面に座ってマンコをじっと見てい
ました。しばらく見た後、いとこは片手で私の割れ目を広げるとそこを見なが
ら、勃起したオチンチンをこすり始めました。私は何をしているのかわからな
かったんですが、なんか面白かったので見ているとすぐにピュッと精液が飛び
出しました。その後、いとこは私の頭を撫でてくれてから、その後は普通にお
風呂に入って身体を洗ったりしてくれました。
次の日もお風呂に一緒に入ったんですが、その時はすぐにお互い裸同士で抱
きしめられました。私のおなかにいとこのオチンチンが当たってて、すでに勃
起していて硬くなっていました。いとこが
「オチンチンを少しくっつけるね」
と言ってマンコに押し付けると割れ目の間に押し付けられたオチンチンの熱い
感じがしました。そのままの格好でしばらくいたら、いとこがキスをしてきた
のですが唇がくっいつてすぐにマンコに生暖かい感触が広がりました。私は直
感的に『昨日のが出てる』と思って見たらマンコや内股がすごい量の精液でべ
たべたになっていました。いとこは別に何かしたわけでもないのに息が荒く
なってて不思議だったんですが、落ち着いてから
「身体につけちゃってごめんね。さっきのはもっと大きくなってらおなかの中
に入れると栄養になるんだよ。」
と言われました。いとことは小のときにも一緒にお風呂に入ったことがある
のですが、そのときも同じようないたずらをされて出た精液を手にとって舐め
させられたりしました。