広告にあった番号に電話した時のエロ体験談
私はもうすぐ37才、夫と息子との3人で都心より少し離れた所で暮らしています。
専業主婦の私にとって子供も手がかからなくなり、朝9時から夕方までの間は最近ただ時間を費やしてる無駄で空虚なものとなってしまっていました。
そんな時って、いろんなことを考えてしまうのでしょうか・・・
たまたまショッピング中に本屋さんへ、いろんな本の中でレディスコミックを手にとってしまいました。
家に帰って読みふけっている自分、そしてその赤裸々な内容に興奮を覚えながら、ページ間にある広告にふと目がいってしまいました。
「出会い系サイト・・・テレクラ・・・」
自分には絶対に縁のないものと決めつけていました、そのページをみるまでは・・・
その日はなぜか内容をじっくりと見てしまい、なにか心に変な気持ちが芽生えてしまうのを感じました。
「ツーショット、TELエッチ・・・」
見知らぬ男性とお話をするのだろうか?こちらの電話番号を知られたりしないのだろうか?
さまざまな気持ちが錯綜する中で、でも少しだけなら・・・という好奇心に負けて私は電話をにぎっていました。
念のため「184」という番号非通知の番号の後かけてみると、突然女性の声での案内が始まり、言われたとおりに番号を押す。
すると「もしもし」と男性の声が・・・
一瞬、私は息がつまりました。
どうしよう・・・やっぱりやめようか・・・でもこっちの事は相手はなにも知らないんだから・・・
「はい」と答えました。
声がふるえていたかもしれません。
声がふるえていたかもしれません。
男性は少し間をおいて「初めてですか?なにか緊張されているみたいですね」
そして男性は、いろいろと私の緊張をほぐすように、やさしい声でお話してくれました。
すこしホッとした私・・・気付いたら私が結婚していること、夫の愚痴、いろんな事を彼に話していました。
男性はそんな私に「この電話でしかできないことをしてみませんか?」と、
そして「奥さんを電話で犯してみたい」と、一言・・・
私は電話を切ることができませんでした。
急に命令口調になる彼が「旦那にかくれて何をしたいか、言ってごらん」と言われ、私は「エッチなこと」と言ってしまいました。
何かが私の中でこわれていく・・・・
彼は「エッチなことって、何をするの?なにをどこにズコズコされるのか?言ってくれないと分からないよ」
私「あぁ、恥ずかしくて言えない」
彼「奥さんのこと思って何をしていると思う?」
私「・・・・・・・・・・・」
彼「ビンビンになったチンポをせんずりしてるんだよ。
先っぽからがまん汁をたらしながら・・・・」
先っぽからがまん汁をたらしながら・・・・」
話すだけなんだから気にすることないわよね
私「そのおちんちん、私のあそこに入れてみたい」
彼「とうとう言ったね。
悪い奥さんだ。
旦那が昼間、働いている時にほかの男とおマ○コしたいだなんて」
悪い奥さんだ。
旦那が昼間、働いている時にほかの男とおマ○コしたいだなんて」
どぎつい言葉を言われ、その光景を思い浮かべながら、夫以外の男性に体を許してしまう背徳感に、私はぞくぞくしていました。
決して許されない行為、でも他人だからできる大胆ないやらしい事・・・