親友4.(初体験)

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親友4.(初体験)

絵里との出来事があって5日後、絵里の方からうちにやって来ました。
今日はTシャツにミニスカートという格好でした。
僕はこの5日間、絵里とのことを思いながら何回オナニーしたか分からなかったです。。

絵里が「暇?暇だったら・・・」と何かを言いたいようで言えない様子でした。
僕はなんとなく理解して「暇だよ。部屋においでよ」と絵里を家にあげました。

部屋に入ると僕はベッドに腰を掛けましたが、絵里はモジモジして落ち着かないようでした。
僕は我慢できず絵里の腕を掴み引き寄せると、絵里が僕に覆いかぶさるようになって絵里を抱きしめました。
絵里も僕に力強く抱きつきました。相変わらず良い匂いでした。

「今日もしちゃう?」と聞くと絵里は「うん。してほしい・・・」と答えました。
僕は絵里のTシャツとブラジャーを脱がしオッパイを揉みながら乳首にむしゃぶりつきました。
絵里の吐息と、たまに可愛い小さな喘ぎ声が聞こえ、片方の手でミニスカートの中に手を伸ばすと、今日の絵里は僕が触りやすいように自分から少し脚を広げてくれました。
パンツの上から絵里のワレメに沿って指を這わせると、絵里は「はぁっ!あぁ~ん」と声を出し大きくのけぞったので、僕は指を何度もワレメに沿って動かしてると、だんだんと湿ってきたのが分かりました。

絵里は「下着が汚れちゃう」と言うので僕はパンツを脱がせオマンコを直に触りました。
絵里のオマンコに顔を移動して、オマンコを広げクリトリスに吸い付き、愛液だらけのオマンコを舐めました。
ボディーソープのような良い香りに愛液の匂いが少し混じったような匂いでした。
絵里は何度もビクビク体を震わせて感じているようでした。
僕はオマンコに指を入れてみたくなって、「指入れてみていい?」と聞くと、「痛くしないでね、入れたことないの」と言ってきたので「痛かったら言ってね。すぐにやめるから」そう言って僕の唾液と愛液にまみれた人指し指を穴にゆっくりと入れていきました。
思ったよりすんなりと指は入りました。
中は暖かく柔らかで、指はオマンコに吸い付くような感じで、僕は指を入れたことに少し感動しました。
絵里は無言でしたが、指を少し動かすと「あぁん」と声を漏らし、それと同時にオマンコの入り口が締まるのを感じました。
痛くないようにと指をゆっくりと動かしながらクリトリスを舐めたり吸ったりすると絵里のエッチな喘ぎ声が休みなく聞こえてきました。

「私にもカズの…させて」と絵里が言うので、僕はズボンとパンツを脱ぎ69のような態勢をとりました。
絵里は「カズも、もうこんなに濡れてるね」と我慢汁がにじみ出てる亀頭を指で撫でているようでした。
僕も絵里のオマンコに夢中でした。
オチンチンの先を舐め始めたかと思うと、すぐに亀頭を咥え舌で舐め回したり吸ったりしながらオチンチンをシコシコ扱いてくれました。絵里の口は小さくて亀頭部分を咥えるので精一杯なようでした。
2、3分続けた頃に「だめ、いきそう」と僕は射精しそうになると、絵里は「いいよ、出して」と言ってオチンチンを咥えたまま手の動きを早くしました。
「出るよ!」と言った瞬間に絵里のオマンコを舐めながら口の中に精液をドクドクと注ぎ込むと絵里は「ん、ん、ん」と言いながら精液を口で受け止めてそのまま全部飲み干してくれ、オチンチンの先から少しずつにじみ出てくる残り精液を舌を出してペロペロと舐めてくれました。体がゾクゾクしました。

僕はグッタリとし絵里はオチンチンをゆっくりと扱きながら「あ、小さくなってきた…」と言いました。
二人は起き上がり、横に並び座ると絵里は僕の顔に自分の顔を近づけてきたのでキスをしました。
何度か唇と唇をチュッチュッとした後に、絵里の口の中に舌を入れ、絵里も入ってきた僕の舌に自分の舌を絡めてきました。
そうしながら僕は絵里のオッパイを揉むと絵里も僕の小さくなったオチンチンを握ってゆっくりと動かしていました。

唇が離れキスが終わると「精子の味した?」と絵里は笑って言い、僕は「ん?わかんなかったよ」と答えました。
すると絵里が僕のオチンチンを見て、「あ、まだ少し出てる」と言うので見てみると、オチンチンの先からまた白い精液の残りが出てきていました。
僕がティッシュを探してキョロキョロしていると、絵里はオチンチンの先に口を持っていき「チュッ、チュッ」として精液を吸ってくれました。
「精子の味、嫌いじゃないかも…でも喉が痒くなる」と絵里は言いました。

「俺だけいっちゃってごめんね」と言うと「私、いくっていうのよくわかんないの。だから気にしなくていいよ」と言いました。
僕は「絵里はオナニーしないの?」と聞くと、絵里は恥ずかしそうに「たまにするよ。でも指入れたことないんだ。ただ触るだけなんだけど気持ちいい。でも最後までいったことないと思う。」と言いました。

「絵里もいかせてあげたいな」と言うと「カズが口でしてくれると気持ちいいの。なんか全然違う」と言ってくれました。
その後も色々話しました。
僕のオナニーの話。
絵里もこの前僕としてからオチンチンを舐めたいと思ったことやオマンコを舐めてほしいって思ったこと。
僕との事を想像しながらオナニーしたこと。
クリを触ってオナニーするけど、体がガクガクしてきて、もしかしたら…いきそう!となると怖くてオナニーをやめちゃうこと。
僕にはすぐに誘って欲しかったのに誘ってこないから、我慢できずに自分から来ちゃって、とても恥ずかしかったと・・・


そしてセックスの話になると、ちょっとだけしてみようか?ってことになり、また69の態勢でお互い舐め合い準備が出来きました。
「じゃー入れてみる?」と言うと、絵里は無言でうなずきました。
絵里のオマンコにオチンチンをあてがい、オチンチンの先でワレメに沿って何度か上下に動かし穴のあたりに少し強めにオチンチンを押し付けると先のほうだけ少し入りました。
「痛い?」と聞くと絵里は「ううん大丈夫」と言ったので更に挿入を続けました。
完全に亀頭までは入りましたが、痛がる様子はないので続けて入れていくと、絵里は「うぅぅ」と唸り少し苦痛な顔をしました。
あわてて入れるのをやめると、「大丈夫。痛くないよ、ちょっときついと思っただけ。このまま入れて」と言ったのでもっと入れました。
もう少しで根元まで入ろうとした時にオチンチンの先が何かに当ったような感じがしました。
その瞬間、絵里が「痛いかも・・・奥に当ってる」と言ったので、そこで挿入はやめました。

しばらく絵里の中にオチンチンを入れたまま動かさず、お互い舌を絡ませキスをしていました。
たまに絵里の舌を吸って自分の口のほうへ入れると、今度は絵里が僕の舌を吸って自分の口へ・・・お互い舌を出し合って絡ませたりとキスを楽しんでいました。
思ってみたらあれだけエッチなことをしておきながら、今日が僕のファーストキスでした。絵里も同じでした。

コンドームもなく、生で挿入しているので射精したらまずいからと、この日はそのまま抜いて終わりにしました。
出血はしていませんでした。
絵里はそれが気になったのか「本当にカズが初めてなんだよ。中に入れたのもカズの指が初めてだったし・・・信じない?」と絵里は不安そうな顔で言うので、「信じるよ。初めてでも出血しないこともあるらしいよ。激しい運動とかでも処女膜破れちゃうこともあるらしいから」と言うと、「そうなんだ!良かった信じてくれて」と嬉しそうにしていました。
そして明日、ちゃんとコンドームをつけてセックスしようと約束をしました。
その日の夜に、僕は近くの薬局にあるコンドームの自動販売機でコンドームを購入しました。

次の日、約束どおり絵里はうちにやってきてコンドームをつけて正常位でセックスをしました。
僕は奥に当らないように気を使いながらピストン運動しました。絵里は今までにないくらいの泣くような喘ぎ声?を出しました。
そして絵里も上になってみたいと言って、僕が寝そべり絵里がオチンチンを握り自分のオマンコにあてがい、ゆっくりと腰を下ろしました。
中に入ったのを確認するとゆっくりと自分の腰を上下に動かし、入っているのを確認するようにオマンコとオチンチンの結合部分を触っていました。その光景が妙にいやらしく印象的でよく覚えています。

最後は正常位で僕が射精して終わりました。絵里はやっぱりいくことは出来ませんでした。
絵里が精液が入ったコンドームをオチンチンから抜いて、それを見ながら「いっぱい出たねー」と楽しそうにしていました。

僕はそんな絵里が可愛くて愛おしく思い、「俺達付き合おうか」と言いました。
正直、断られることはないと自信満々でした。
だけど絵里の返事は「カズとは付き合わない」と答えました。ショックでした…
絵里は「だって、もし別れたりしたらカズとの関係が終わっちゃうでしょ。そんなの嫌なんだもん。ずっとカズのそばに居たいの。私、Bと付き合ってたでしょ、Bのこと嫌いじゃないのにあれから会っても話もしないし、お互いなるべく顔を合わせないようにしてたの。だからカズともそんな風になるのが嫌だし、それならずっと親友でいたら終わることないでしょ」と言いました。
「うーん、確かに・・・」と僕は納得させられてしまいました。
絵里は「親友なら私に彼氏が出来ても、カズに彼女が出来ても、お互い結婚しても関係は壊れないから別れることないもん」と言っていました。

僕は納得はしたものの「絵里に特定の彼氏が出来たら嫌なんだけど」とも言えず、その場はそれで終わってしまいました。
失恋したのかさえ僕は分からなかったです。

A、B、C、Dとは相変わらず遊びまくっていましたが、僕と絵里の関係に誰も気が付いてはいませんでした。
みんなの目を盗んでは二人で会い、エッチなことをしました。
時には放課後の学校でセックスまではしませんでしたが、絵里のオマンコを見たり舐めたり、絵里も僕のオチンチンを手コキやフェラをしてくれたり(射精もしませんでした)スリルを味わいながら楽しみました。
それから受験の少し前まで頻繁に二人はセックスをしていました。
受験勉強もせず絵里が生理の時以外は1週間と空いたことがないくらい体を重ねていたと思います。
確かセックスをするようになって1ヶ月くらい経ったころに絵里はクリトリスを指や口で愛撫するといくようになりました。
セックス自体でいけるようになったのは数ヶ月後だったと思います。それまでは挿入しながらクリを触りいくって感じでした。
相変わらず絵里は精液が好きなようで、お掃除フェラもしてくれましたし、生理の時はフェラで口の中に出させてくれて、いつも飲んでくれていました。

受験が終わり、長い休みが始まりました。その頃から少しずつ何かが変わってきたと思います…


続きは また


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