義母とラブホに行った時のエロ体験談
妻(33歳)の義母は、早くに結婚出産したため、まだ51歳。
妻と私の歳の離れているため、私よりも年下である。
年に1、2度「近くに来たから」と、うちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事で、もう何年も顔を合わせてはいない。
そんな義母から、携帯に電話が入った。
話したいことがあるから会いたいとのこと、それも妻には知られないように。
私から言うのもなんだが、妻も、妻の妹もかなり整った顔立ちなのはこの義母譲りで、10歳くらいは若く見える。
妻の母でもあり、これまで性の対象として見たことは無かったが、「妻には内緒で会いたい」との連絡で、一気に性の対象になってしまった。
仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。
約束の時間より少し早く着いたが、義母は既に着いていた。
クラクションを軽く2回鳴らすと振り向き、そのまま小走りに車に近づき、挨拶もせずに車に乗り込んできた。
何やら周りの目を気にしている様子なので、ひとまず車を走らせた。
「話って何ですか?」
車に乗り込んでから何も言わず、少し怖い顔で前を見ているだけの義母との空間に耐えきれず、僕から切り出した。
それでも義母は口を開かず、前を見ているだけだった。
10分もあてもなく走っただろうか・・・。
「今日する話は人には聞かれたくないから、二人きりになれるところへ行って・・・」と、義母はようやく口を開いた。
(二人きりって・・・)
変な妄想の断ち切れていない私は、義妹と何度か使った近くのラブホが浮かんだが、義母の思い詰めた感じはそんなところでは無い雰囲気と自身を戒め、しかしそんな場所はボックスくらいしか浮かばず、ボックスの駐車場に車を入れた。
「ここじゃ・・・ホテルとかは無いの?何もしないから連れ込みとかでもいいよ」
義母は行く先のあてが違ったらしく、場所替えを伝えてきた。
(連れ込み?)
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