もう十年くらい前の話だけど、ちらっと書いていい?
一番最初に妹の身体を生で触ったのは俺が高1で妹が中2の時。
その頃は男子校生だったし、とにかく飢えてて女体なら何でもいいみたいな感じで、妹が風呂に入ってる時にこっそり外から覗いたり、夜中に妹の部屋に忍び込んで起きないようにそっとパジャマ越しに胸を触って興奮したりしてた。
はっきり言って妹を女として可愛いと思ったことは一度もなかったし、あくまで興味があるのは妹の女としての身体だけだった。
ある晩、いつものように触って起きない程度にゆっくり揉んでたら、眠りが浅かったのか起きてしまって・・・。
「え?なになに?」
驚いたというか恐怖に怯えるような声で言ってきた。
いきなり胸を揉んでる最中に起きて、かなり妹がビビった声を上げたので、俺も頭がパニくって、とりあえず妹を落ち着かせようと「ああ、俺、俺、ビックリさせたか、ごめん」と言った。
その時の俺は思いっきり妹の胸を鷲掴みしてるような状態で、妹もパニくってたのか、どう返していいのか判らなかったのか、「ああ、なんだビックリしたー」と返してきた。
で、妹の身体に悪戯をしてることがバレた事で、俺はなんだかその時、腹が据わったみたいな感じになった。
既に妹の胸を鷲掴みしている姿を見られているので引っ込みがつかなくなったのもある。
「ちょっと揉ませて」
「え?」
「だからちょっと揉ませて」
片方の手で胸を揉みながら、もう片方の手でパジャマのボタンを外した。
妹も起きていきなり実の兄に暗闇の中で「揉ませて」と言われて、どうすればいいのか判らなかったのだろう。
何故か笑いながら「嫌だよ、何言ってんの?」とか言っていたが、俺が「いいから」と語気を強めてパジャマの中に手を突っ込んでナマ乳を揉み始めると、妹は黙った。
そこから明らかに妹の部屋の空気がエロモードになった。
俺が乳首を摘んで勃たせたり、揉みながら乳首を舐めたり吸ったりしていると、黙っていた妹の鼻息がフーッフーッと言い始めた。
その妹の反応は想定外だった。
妹が起きるまでパジャマ越しに乳首をカリカリして勃たせたり摘んだりしていたので、妹がエッチになる下準備は整っていたのだろう。
意外な妹の女の一面を目の当たりにして、信じられないモノを見ている気分だった。
妹がエッチな気分になっている事を受け入れると、物凄く興奮して行為がエスカレートした。
乳首に吸い付いたまま、妹のパンツに手を入れた。
妹は犯されると思ったのか、足をピッチリ閉じて力を入れていた。
でも分け入るように指を侵入させて触ってみると、マンコがありえないくらいヌルヌルしていて、手の甲に当たるパンツもマンコが当たっていた部分がちょっと濡れているようだった。
妹の濡れた股間を指でヌルヌルと掻き回したり撫でたりしながら、片方の手で乳首を挟みながら揉みまくり、もう片方の胸の乳首をベロベロしたり吸ったりした。
その間、妹は直立不動の体勢で動かなかったがずっと鼻息が荒かった。
しばらくそうしてから、妹の体から手を離してパジャマのボタンを元に戻して布団をかけて、「じゃあな、おやすみ」と言って自分の部屋に戻った。