妻は私立の女子高を卒業してから、僕の勤め先の事務所に就職してきました。
ごく普通の家庭で育った妻はまじめで大人しい性格というより、地味で幼い感じに見えます。
背は小さく(151cm)痩せてるため、女子高生に間違われるくらいです。
胸も小さく75cmのAカップ、体重は46kgでボブカットです。
普通の恋愛をして結婚して4年経ちました。
妻の希望で28歳までは子供を作らない約束をしています。
その為、いつもコンドームを付けてSEXをしています。
恥ずかしながら僕と妻は童貞と処女の結婚でした。
中学から女子校だったまゆみはデートの経験もほとんどなかったみたいで、僕も内向的な性格で女性との経験はありませんでした。
結婚してからはSEXに目覚め、新婚半年くらいは狂ったように毎日していました。
しかし今思えばそれは大変幼稚なSEXだったみたいです。
僕のペニスは皮かむりで勃起時でも10cm、白くて細いペニスですが、まゆみは初めてみたペニスを「こんなに大きいの?こんなのがあそこに入ると思うと怖い」って言ってました。
SEXの時は凄く恥ずかしがり、前戯もほとんどなく、口でするのは嫌がります。
始まるとすぐに挿入してピストンを5分くらいして終わります。
声はあまり出さず、挿入すると「アッアッ」と小さく喘ぎます。
あまり濡れないせいか、しばらくすると痛がりますので、僕がイケない時は手でしてもらうか、自分で妻のあそこを見ながらペニスを皮ごと擦ります。
先からタラタラ出る精液を見ながら、まゆみは不思議そうに笑っています。
半年間、毎日SEXしてても、まゆみのあそこはまるで少女の小さな蕾のようです。
僕はこの綺麗なあそこを見るのが大変好きで、独身時代に見てた裏本やビデオとは大違いです。
結婚で仕事を辞めたまゆみは家に閉じこもりで、とても地味な妻となっていましたが、経済的な理由から地元の建設会社でパートで働くことになったのです。
仕事を始めると、まゆみは髪を茶髪にし、ミニスカ、厚底で通勤するようになり、化粧もして明るくきれいになりました。
事務職の他に、職人が住む寮の清掃と食事の手伝いをしてるので、寮の夕食の後片付け後、夜の8時くらいの帰宅になるようです。
僕は残業が多く、毎日深夜の帰宅で、まゆみはいつも先に寝ています。
勤め出すと疲れのせいか夜の生活を求めても断られ、回数もだんだん少なくなり、もう半年以上してませんでした。
ある日、職場の送別会で大変酔って帰ってきたまゆみは、服のまま布団に横たわりました。
淫らに寝入ってるまゆみを見ているとムラムラしてきて、抱き締めました。
宴会でのたばこ臭さのなかに甘いまゆみの香りを感じた時、下半身はカチカチになりました。
スカートを捲り上げ、下着の上から鼻と口をつけたとき、異様な臭いがします。
(えっ?なんだ?)
もう一度臭いを嗅ぎます。
(これは・・・まさか・・・)
青臭い精液の匂いが僕の鼻一杯に広がり、吐き気を押さえるのがやっとでした。
まゆみはピンクのレースの紐パンを穿いており、その部分はビショビショに濡れ、精液の臭いがする液体が染み出ていました。
(浮気?こんな地味な妻まゆみが・・・ありえない。
レイプ?そうだ酔わされて、職人たちにレイプされたのかも?)
レイプ?そうだ酔わされて、職人たちにレイプされたのかも?)
でも家に帰ってきた時はいつもと変わり無い様子でした。
子供はしばらく作らない約束でしたので、SEXはいつもゴムをしてて、生でした事はまだ一度もありません。
その事が余計に怒りを覚えます。
恐る恐る下着を脱がすと、まゆみのあそこから、ドロッと液体が流れ出てきて、それは大変な量で、シーツの色が変わるくらい、後から流れ続けます。
そのとき僕は愕然としました。
まゆみのあそこは変貌していたのです。
ヘアーが無くツルツル状態で、その部分が丸見えです。
赤黒く変色した唇がだらしなく広がり、半年前までは探しても解らなかったクリが太く大きく皮から飛び出てるじゃありませんか!
裏本で見た使いこまれた物より、はるかにグロテスクな形です。
指で検査してる間も、充血した膣口からは白い液体が時折ゴボッと音を立て流れ出てきてます。
部屋中に精液の匂いが立ちこめています。
頭の中はパニックですが、下半身はこれまで感じた事の無いほどに硬く立っており、タラタラと透明の液が袋の方まで濡らしています。
頭の中で何かが切れた音がしました。
怒りと同時にまゆみに襲いかかりました。
その時、まゆみは気が付き、「う~~ん、あなた」と小さな声を出し、僕のモノを迎え入れるように脚を広げてきました。
夢中で腰を振りペニスをまゆみの中に叩きこみました。
知らない男の精液でペニスがヌルヌル状態で、すぐに快感が込み上げてきました。
いつもならあまり濡れないまゆみのあそこの中は熱くうごめいています。
頭の片隅でユルさを感じたのは酔いと濡れてるせいだと思いました。
「あなたあなた・・」
僕のことを呼び、酔った状態でうつろに喘いでいます。
生まれて初めての生出しで、まゆみの中にこれほど出るのかと思うほど放出しても治まらなく、そのまま奥深くに腰を押し付け、2回目も放出しました。