高校生の巨乳ちゃんとエッチした時のエロ体験談
当時21歳で、大学生の僕には7コ上の彼女がいました。
リカがバイトに入ってきた時はまだ高校1年。
僕は大学2年でした。
まあまあ可愛い子でしたが、自分の好みではありませんでした。
それでも一緒にバイトに入れば普通に話すようにもなり、学校の話なんかを聞いていると、よく告白されていたので割とモテていたようです。
モテることに関しては自信を持っていました。
3年になり僕はバイトを辞めました。
リカが僕の家に遊びに来たのはバイトを辞めて3ヶ月ほどした頃でした。
季節が夏だったこともあり、キャミソールと短めのジーンズとかなりの薄着です。
しばらく見ないうちに、高校2年になったリカの胸は驚くほど大きくなっていました。
彼女の着ていた赤いキャミソールはリアルに胸の大きさを表現していました。
会ってそうそう胸に釘付けになります。
「なんか胸でかくなってね?」
「うん。
最近バイトでもよく言われる」
最近バイトでもよく言われる」
リカはあっけらかんと言います。
しばらくバイト仲間の話なんかをしていましたが、結局は大学生と女子高生。
共通の話題はバイトしかなく、お互い無言になることが多くなります。
(家に来るってことはそういうことなのか?)
リカが来る前からそんなことを考えていましたし、リカの大きく膨らんだ胸を見てからは余計にその思いは強くなります。
なんとなく見つめ合う形となり、僕は勢いでリカにキスをしました。
初めは驚いた様子でしたが、だんだん満更でもない様子で舌を入れてきます。
僕もそれに応え、舌を入れ返しました。
それほど長いキスではありません。
キスの仕方といい、自分から舌を入れてくるところといい、「お前キス好きやろ?」と僕が言うと、「うん。
よくわかったね」と言って、今度は僕の首に手を回しキスをしてきます。
よくわかったね」と言って、今度は僕の首に手を回しキスをしてきます。
そりゃ、それだけ積極的にキスしてきたら誰でも分かります。
キスをしながらキャミソールを捲くり上、げブラのホックを外そうと背中に手を回しますがホックがありません!
(むむっ、これは前にあるのか?)
しかし前に手を持ってきてもホックらしいものはありません。
というか、普通のブラの形ではありませんでした。
「うふふ。
必死にホック探してるでしょ」
必死にホック探してるでしょ」
リカはそう言うと赤いブラを上に引き上げました。
そのブラは一見ブラには見えないもので、上から被って胸を隠す(わかりづらくてすみません)ような感じでした。
そりゃホックなんてないはずです。
抑えを解かれたリカの胸はプルンとしていて、その先端には胸の大きさに反比例した小さな乳首がツンと起っていました。