まだ新婚だというのに、夫は去年から単身赴任中。
私は夫の実家に嫁いで来ましたが、私との結婚前に夫のお母さんは他界されていましたので、現在は義父と私の2人暮らしになってしまいました。
もう還暦を過ぎた義父と言えども、同じ屋根の下で男と女が暮らしていると、お互い意識してしまうこともあります。
それも夫が単身赴任中に帰って来るのはせいぜいゴールデンウィーク、お盆休み、お正月休みぐらい。
ある日、義父の入浴中に呼ばれ、もう年で肩が上がらないから、たまには背中を流して欲しいと頼まれました。
浴室に入ると義父は背中を向けて座っていました。
私はスポンジにボディソープをつけて義父の広い背中を洗ってあげました。
最後に泡を洗い流すと、義父は振り向いて気持ちよかったと言って喜んでくれました。
でも義父が振り向いたそのとき私はしっかり見てしまったんです。
床につきそうななほど垂れ下がった真っ黒な長いペニスを…。
その日、寝室のベッドに入っても義父のペニスを思い出し、もしあのペニスが勃起したら、どれほどの大きさになるのだろう…と想像するとなかなか寝付けませんでした。
何となく喉の渇きも覚えたので、何か飲もうと下の階に降りて行きました。
すると義父の部屋から灯りが漏れていました。
こんな時間にまだ起きてるのかなと思い、そっと襖を開けて覗いてみると、義父は布団に横になってアダルトビデオを観ていました。
さらに凝視して見ると、義父は下半身を露出させ、私が先ほど浴室で見たあのペニスが勃起していたのですが、その大きさ長さに私は息を呑み、たじろいでしまいました。
そして義父はアダルトビデオを観ながら、その勃起して大きくなったペニスを根元からしごいていました。
私は襖の隙間からその光景を覗いていましたが、義父がペニスをしごくたびにさらに長く太くなっているのです。
もう還暦を過ぎているのに夫とはまるで勢いの違うペニスにしばらく呆然と見つめていました。
そしていつしかアダルトビデオのいやらしい喘ぎ声と、義父のペニスで私も体の芯が熱くなって思わず自分の胸をゆっくりと触ってしまいました。
そしていつの間にか胸を触りながらパンティの上からゆっくりアソコを指でなぞっていました。
そのときです。
義父が何かを気配を感じたのか、急に振り向いたのです。
そして私と目が合ってしまったんです。
私は急いで襖を閉めましたが、すぐに義父が私の後を追ってきて、私を部屋に引っ張り込んで
「ゆかりさん、見たね?」
と言われました。
「い、いや…。
お、お義父さま、何をでしょう?」
と言いましたが、明らかに動揺を隠せませんでした。
「ゆかりさん、見たよね?正直に言っていいから…」
「こんな夜中に電気がついてたので、ちょっと襖あけて…、ちょっと見てしまいました」
と正直に答えました。
「そうか、どうだ?わしのチンポは?タカシのと全然違うだろ?ん?」
と言ってきました。
「いえ、それは、それはよく見てません。
お義父さま、もう夜も遅い…」
言い掛けたところで、義父は浴衣の前を開きました。
「じゃあ、見てみろ?これだよ。
どうだい、ゆかりさん、ん?タカシのとは較べものにならんだろ?」
そこには勃起して上を向いた真っ黒な太くて長いペニスが飛び出してきました。
「あっ…、お、お義父さま…、しまってください」
「ん?どうだ?タカシのとは全然違うだろ?」
とまた聞いて来たので、私は
「あぁ…、タカシさんのとは太さも長さも…違います。
お義父さまの方が立派です」
と言いました。