主人の会社のKさんとエッチなことをした時のエロ体験談
私は39才の専業主婦です。
主人は45才、小さいながらも地元で建設会社を営んでいます。
子どもは男の子が二人、それぞれ高2と小4です。
先日、主人の会社のKさんが
引っ越しする事になりそれほど遠くない所なので主人と二人でお手伝いに行きました。
Kさんは主人の会社創設時からいる人で私たち家族とも交流があります。
Kさんは主人の会社創設時からいる人で私たち家族とも交流があります。
36才のバツイチです。
自宅に招いて主人と酒宴を開いてそのまま泊まりなんて事も良くありました。
一人暮らしの引っ越しなのでそんなに荷物はありません。
重いものや大きな物は男二人であらかた運び終わり、
自宅に招いて主人と酒宴を開いてそのまま泊まりなんて事も良くありました。
一人暮らしの引っ越しなのでそんなに荷物はありません。
重いものや大きな物は男二人であらかた運び終わり、
私は食器や小物などのダンボール箱を片付けていました。
主人に電話が入り、打ち合わせが入ったので出掛けるからもう少し整理してから歩いて帰ってくれと言われました。
Kさんは「社長、もう大丈夫ですから
主人に電話が入り、打ち合わせが入ったので出掛けるからもう少し整理してから歩いて帰ってくれと言われました。
Kさんは「社長、もう大丈夫ですから
奥さん、送って上げて下さい」と言ってくれたのですが「いないよりマシだから置いてくよ」と行ってしまいました。
私はKさんに「帰っても暇だしもう少し手伝うよ」と言うと「とりあえず休んでて下さい、なんか飲み物買って来ますから」
と出て行きます。
私は休むにしても段ボールは端に寄せようとしていたら一つの箱が重く、バランスを崩し中身をばらまいてしまったのです。
やっちゃったぁ!と思いながらも片付けようと散らかった雑誌やDVDを拾い上げると、その全てがいわゆる
私は休むにしても段ボールは端に寄せようとしていたら一つの箱が重く、バランスを崩し中身をばらまいてしまったのです。
やっちゃったぁ!と思いながらも片付けようと散らかった雑誌やDVDを拾い上げると、その全てがいわゆる
エロ雑誌、エロDVDでした。
まぁ男一人暮らしだし仕方ないよね、と思いながらも
まぁ男一人暮らしだし仕方ないよね、と思いながらも
良く見ると、大半・・いえ全部が、浣腸やトイレ覗き、排泄、などスカトロ物でした。
雑誌はアナルや肛門などとタイトルに大きく書かれている様なモノばかり、
雑誌はアナルや肛門などとタイトルに大きく書かれている様なモノばかり、
見てはいけないモノを見てしまったと思う反面、ちょっとドキドキしていました。
なぜなら私は肛門オナニーが好きで、
肛門を他人に見られたい、人前で排泄しながらオナニーしたいとの願望が以前から
あったからでした。
主人とはここ数年レスですがオナニーで充分に満たされていたのです。
家に誰もいない時、自分で浣腸をしてバスルームで排泄します。
その時は肛門からうんちが出てくるところを鏡に映して見ながらイッたり、声に出して「あぁ・・今から汚いうんちが出るので見て下さい!」など恥ずかしい台詞を言ったりするのです。
肛門弄りが好きな変態なんです。
主人とはここ数年レスですがオナニーで充分に満たされていたのです。
家に誰もいない時、自分で浣腸をしてバスルームで排泄します。
その時は肛門からうんちが出てくるところを鏡に映して見ながらイッたり、声に出して「あぁ・・今から汚いうんちが出るので見て下さい!」など恥ずかしい台詞を言ったりするのです。
肛門弄りが好きな変態なんです。
もちろん至ってノーマルな主人は私の性癖など全く知りません。
まさか身近なKさんにそんな性癖があったとは・・とにかく早く片付けないとと段ボールにしまいこもうとした時その中にビニール袋に包まれた下着を見つけたのです。
良く見ると明らかに以前に私がしまいなくしたと思っていたショーツです。
良く見ると明らかに以前に私がしまいなくしたと思っていたショーツです。
しかも三枚も。
そしてどれもが未洗濯の使用済みでした。
確かにKさんは家への出入りが多いので手に入れる事は簡単にできたと思いますが・・
そしてどれもが未洗濯の使用済みでした。
確かにKさんは家への出入りが多いので手に入れる事は簡単にできたと思いますが・・
私の下着を嗅ぎながらスカトロモノを見ているKさんを想像してしまい恥ずかしくてたまらない気持ちでした。
不思議と気持ち悪いとは思いません。
程なくしてKさんか戻って来ました。
会話もしたはずですが
不思議と気持ち悪いとは思いません。
程なくしてKさんか戻って来ました。
会話もしたはずですが
その時はこの人の前で恥ずかしい事をしている自分を想像ばかりしていて全く会話内容を覚えていません。
その日から私の変態オナニーの対象は他人ではなくKさんになってしまいました。
Kさんに私の臭い肛門を嗅がれ、肛門を視姦されながら浣腸されて目の前で大量の排泄、臭いな!汚い!とか言われ謝りながら恍惚とする自分。
その日から私の変態オナニーの対象は他人ではなくKさんになってしまいました。
Kさんに私の臭い肛門を嗅がれ、肛門を視姦されながら浣腸されて目の前で大量の排泄、臭いな!汚い!とか言われ謝りながら恍惚とする自分。
なぜこんなに肛門に惹かれるのか自分でも分からないのです。
夕方などちょっと汗ばんだ肛門を指で擦りその臭いを嗅いだりもします。
もちろんアソコも敏感ですが私は肛門のほうがより敏感で感じるのです。
肛門弄りでイク事もできます。
夕方などちょっと汗ばんだ肛門を指で擦りその臭いを嗅いだりもします。
もちろんアソコも敏感ですが私は肛門のほうがより敏感で感じるのです。
肛門弄りでイク事もできます。
アソコでイクよりも数倍も気持ち良く、早く、何度でもイケるのです。
私はKさんに
私はKさんに
肛門を晒す事を実行することにしました。
色々と妄想の中で計画を練り、とある週末の土曜日に実行したのです。
その日は主人は遠方でゴルフ、朝早く出掛けました。
子どもたちは家にいましたが
子どもたちは家にいましたが
友人とランチに行くからと昼御飯の用意をして出掛けます。
まずは少し離れた小さな薬局へ行きノズルが長い医療用の浣腸を購入してからKさんのアパートへ向かいました。
特に約束したわけではなかったので
まずは少し離れた小さな薬局へ行きノズルが長い医療用の浣腸を購入してからKさんのアパートへ向かいました。
特に約束したわけではなかったので
いるか分かりませんでしたが駐車場にはKさんの車がありました。
休日のまだ午前中なので寝ているかも知れないとおもいましたが部屋の前まで行きインターフォンを鳴らしました。
少し間があってKさんが顔を覗かせました。
「あっ!おはようございます」私の突然の来訪に驚いた様です。
休日のまだ午前中なので寝ているかも知れないとおもいましたが部屋の前まで行きインターフォンを鳴らしました。
少し間があってKさんが顔を覗かせました。
「あっ!おはようございます」私の突然の来訪に驚いた様です。
「おはよう、急にごめんね、今日はKさんにお願いしたい事があって・・中に、いいかな?」「あっ、はいすいません、どうぞ」「ごめんね、お邪魔します」
狭い部屋の真ん中に布団が敷いてあり殺風景な部屋でしたが一応きれいに片付いていました。
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