夏休み期間だけ駅前の○イエーで倉庫整理のバイトをした。帰りがけに
台車を倉庫に戻しにいくと、いつも惣菜の試食コーナーを担当している
パートのおばさん啓子が汗だくで片づけをしていたので、「手伝い
ますよ」と声かけて、一緒に用品をキャビネに戻す仕事をした。狭い倉
庫の中で啓子の香水の匂いで段々おかしな気分になってきた。肉付きの
いい40台の肉体が紺の制服とエプロンの中で弾けてるみたいだ。しかも、
啓子が厚化粧を汗で乱しながら、「すみません、手伝ってもらって」と
真剣な顔をしているのが妙にいろっぽくて、たまらず、壁に啓子を押し
付けて強引にキス。「あ、だめ、」と嫌がるおばさんの厚ぼったい唇を
吸いながら、右手をスカートに差し入れてパンスト越しにあそこを撫で
回す。それでも必死で逃げようとするので、頬を2発平手で打ったら抵抗
をやめた。「ど、どうするの」とおびえる啓子の唇を改めて味わった。
すぐに啓子も鼻息を荒くして吸い返してきた。軽い口臭。啓子のエプロン
から揚げ物の油っぽい匂いがする。それから、おれが壁際に寄りかかり、
啓子をひざまずかせて強制フェラ。「早く、いってちょうだい、だれか来
るわ」と怯えながらもツバをたっぷり含ませてさすがに台の主婦らし
い絶品フェラ。三角巾が外れ、後ろでとめた髪がばらりと肩にかかってる。
目尻に小じわを寄せ、口をすぼめている表情が生々しい。生暖かいおばさん
の口にすぐに発射してしまった。それでも勃起がおさまらないので、床に
ダンボール敷いて啓子を寝かせ、服を着せたままスカートだけ脱がし、正常
位でなま挿入。啓子のマンコはぐちょぐちょ。声を出さないよう、指を口
に咥え、鼻の穴を大きく広げて苦しそうによがっている。おれの気配を察し
て、「中はだめよ、外にして」と呻く。早漏気味のおれは啓子のエプロンに
放出して終了。けだるい沈黙の中でふたりで服を直した。啓子は簡単に化粧
を直し、「ちょっと待ってて」と出て行き、すぐにぬれタオルを持ってきた
。「顔に私の口紅付いてる、それにツバくさくなったでしょう」と渡してく
れた。「先に帰って」といわれ、そのまま店を出た。1時間くらいして売り場
をのぞくと、啓子は普通の様子で惣菜売り場に立っていた。エプロンの染み
はそのままだった。
職場のパートさん
公開日:
| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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