不良女の白ハイソックスにザーメンを染み込ませた時のエロ体験談
中二のとき、クラスにわかりやすい不良女がいた。
クラスメートの中で髪はそいつだけ茶髪だし、普通に化粧してたり制服を着崩すのは当たり前。
平気で授業もサボる。
だが、正直不良というのを差し置いても、そいつは可愛かったし、カラダも中二とは思えない程に発育が良かった。
スラッと伸びた長く、そして丁度良い肉付きの太ももがエロい上に、夏場では目を凝らせば普通に透けブラもしているし、ボタンを二つくらい外しているので、胸元も大きく開いていた。
(まあ、正面から見るなんて事はできなかったが・・・)
ある日、不良女は珍しく体育の授業に出ていた。
数ヶ月に一回あるかないかだ。
授業終わりにちょっと体操服姿を拝んだが、やっぱりクラスの他の女子とは違うな、と思わされた。
結局、休み時間に他のクラスの不良と小一時間電話した後、必要な小物だけ小さなカバンに持って早退してしまったようだ。
その日の放課後、俺は一人教室に残っていた。