下宿に彼女が迎えに来てくれ、そこから一緒に行きました。
暑い日で、僕はジョギングパンツにTシャツでした。
花火は近くの河原の道路から、周りは凄い人出で、幸い二人並んで見ることが出来ましたものの、殆ど通勤電車の中のような状態でした。
その時、ふと股間に感触があったのに気づきました。
僕が穿いていたのはタオル地の裾の広いジョギングパンツで、今のもののようなインナーが付いてなく、下はブリーフでした。
ジョギングパンツの上からではなく、下のブリーフの上から直に手のような感触があったのです。
ふと下を見ると、彼女の手がジョギングパンツの隙間から入り込み、ブリーフの上から僕のチンポを愛撫していました。