幼なじみとやった時のエロ体験談
結婚3年目の幼なじみとやった
保育園から高校まで同じで何度か同じクラスにもなったが、女として全然興味が無かった
親同士は近所なので家族ぐるみの付き合い
俺も彼女も結婚して実家から離れ、市内の別の場所に住んでいる
今年のGW終盤、俺が嫁と一緒に実家へ顔を出したときに彼女が旅行のお土産を持ってやってきた
高校卒業以来の再会に話は盛り上がり、嫁は子供の頃の俺の話を興味深そうにあれこれ尋ねていた
そのときメアドの交換をした
時々メールをするようになり、その中でお盆に高校の同窓会をしようという話になった
当然幹事は俺達2人で、こちらは自営業向こうは主婦なので打ち合わせは昼間
打ち合わせと言ってもほとんど雑談で、そのうち大半は彼女の旦那に対する愚痴になっていった
帰りが遅いだの家事を手伝わないだの、仕舞いには手を出してこないなんて言い出す
ファミレスでやっていた打ち合わせも少しずつ出欠の葉書が返ってくるようになると、
パソコンを使いたいからと彼女から自宅のマンションに誘われたのが先月の初旬
部屋に入ってすぐ、出されたコーヒーを飲み干す気軽さでやってしまいましたとさ
そこからほぼ毎日
幼いときから知ってる相手とやるのは気持ちが高ぶる
小学校までは下の名前で、中学からは苗字で呼び合ってたのが、やってるときだけ小学生に戻る
毎晩旦那が眠るベットでやる背徳感は堪らない
旦那とたまにするときは正常位、バリエーションは脚を開くか閉じるかだけだと言う
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