最近ある会社の秘書課で働き始めました。
先日社長が私の入社祝いということで食事にいこうということになり
仕事が終わり待ち合わせ場所で待っていると社長が来ました。
他の人はまだかなと思って「他の人遅いですね」と言うと
社長が「何言ってんの今日は人だけだよ」といいました。
嫌な予感はしました。
ご飯を食べさせてもらったら用があると言って帰ろうと決め
ご飯を食べ「では、そろそろ失礼します」と言うと
社長が「じゃあ送るよ」と言いタクシーを止めさっと乗り込み
私にも乗るように促しました。
タクシーの運転手さんも待ってるし社長も急かすので私はタクシーに乗りました。
私はタクシーの運転手さんに行き先を言い、お酒がまわったせいか
ちょっとぼうっとしていました。
すると社長が私の膝の上に手をすっと置いてきたのです。
びっくりして社長の方を見ると、怖い顔でこっちをみていました。
怖くなって私は動けなくなってしまいました。絶望的な気持ちになりました。
社長は私の膝の上に置いた手を少しずつ股の方に寄せていき
少しずつスカートの中に手を入れていきました。
声を出そうにも、なぜか出せず下を向いて私は固まっていました。
私がおとなしく従っている事を社長は確認すると、一気にスカートをめくり
私のクリトリスの部分を下着の上から触ってきました。
運転手さんが、私がされていることに気が付かないように、と
それだけを祈り続けました。それと同時に、気持ちとは裏腹に
アソコが濡れている自分が許せませんでした。
下着の隙間から指を差し込み、ビショビショに濡れている部分を
指で執拗に責めてきました。気持ちでは凄く嫌な気分だったんです。
けど体は反応していたんです。すると社長が
「なぁんだ、きみはこんなにイヤラシイのか」と耳元でささやいてきました。
そしてペチャペチャとわざと音がたつように触り始めました。
そこで運転手さんは、気が付いてしまったと思います。
私は恥ずかしいのと憤りと気持ちいいと感じていることでなんだか訳がわかり
ませんでした。
社長はタクシーが着くまでずっと私のクリトリスをペチャペチャと
音が出るように触り、ずっと私に「君はいやらしいな」とか
「彼氏にもこんなことされてるんだろう」と耳元で言うのです。
もう頭がおかしくなりそうでした。
家に着く頃までに、何回かイってしまいました。愛液で太股の方まで濡れてい
ました。
家に着きタクシーを降りる時社長が「今日はおつかれさま」と言い
私に万円を渡しドアが閉まる前に
「今度はもっと広い所でゆっくりしよう」とも言いました。
このペースでいくと、どうなるだろうかと少し考えると怖くなりました。
一昨日退職願をだしました。
後部座席で
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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