瞬間を見てしまい、女子高生人組を取り押さえました。暴れる様子もなく
おとなしく反省していたので親にも学校にも言わず誓約書を書かせて帰させ
ました。
数日たったある日のこと仕事を追え自転車に乗ろうとしたときにどこで調
べたのか彼女達が待ち伏せしていました。ナイフのようなものをちらつかせ
私は駅の隣にある公園の身障者用のトイレにつれこまれました。
「この前はどうも」「あんたのせいであそこに出入りできなくなったじゃ
ん」などと言いがかりをつけ慰謝料を請求してきました。私はトラブルは避
けたいと万円を渡しました。私はこれで帰してもらえると思ったのです
が、彼女達は「ねえ、謝ってよ」といってきました。
「・・・ごめんなさい」
「そんなのなくない」「土下座しなよ」私はそれは出来ないと拒み続けて
いると押さえつけられ「ねえ、あんた服破られて全裸で帰るのと自分で脱ぐ
のどっちがいい」と服を切ってきました。服を着られたら彼女達の言うと
おり全裸で帰らなければならない。私は「分かりました、土下座します」
「もう遅いんだよ、全裸で土下座しな」それから何分たったでしょうか、彼
女達は「あいつら呼ぼうか」私は直感で男だと思いました。「分かりまし
た・・・」そう言って私は服を脱ぎはじめました。「もっと色っぽく脱ぎな
よ」「ケツ振りながらだよ」「ダサいパンツ」「へー毛深いんだー」「踊り
なよ」私はその姿を写真に撮られさらに命令はエスカレートしていき、オナ
ニーさせられ私の服を便器に捨て強制的におしっこさせられ、口で服を拾っ
たり便所掃除だといって私の毛に石鹸をつけて便器をこすらされました。そ
して土下座をし彼女達の足をなめさせられ、万と引き換えに写真は消し
てもらいました。