ゥチゎ小の頃の夏、絵を描く教室に通っていました。
そこにゎR君と言う当事中の男の子も通っていました。
その頃のゥチゎ丁度胸が膨らんできて、人よりちょっと大きいくらいでした。
その日ゎとても暑くて薄いTシャツの下はピンクのブラでミニを履いていました。
その姿を見てR君ゎエッチな事をイッパイ言ってきましたがゥチゎR君とのエッチな話ゎ普通な事だったので対して気にしませんでした。
帰る二時間前くらいに絵描きの先生が絵の具を買ってくると言って近くのスーパーに行ってしまいました。
その分後にR君が、手品するからこっちおいでょ、って言ってゥチを別の部屋に呼びました。
ゥチゎ迷わず行きました。
そしたら、ぢゃあこのフラフープの真ん中に立って、と言われてその通りにしました。
そして、ぢゃあ両手を上げて、と言いました。
ゥチゎその通りにしてフラフープをR君がゥチの首あたりまで持ち上げるとバタッって急にフラフープを下に叩き落としてゥチの胸を後ろからムギュって掴んで来ました。
ゥチゎ焦って『ィヤッ』と叫びました。
そしたらTシャツの下から手を入れブラの上から胸を揉んできました。
ゥチゎ必死で逃げようとしましたがミニの下からパンツの丁度の部分を引っ張られたら急に力が抜けて、倒れこんでしまいました。
そしたら鍵をしめられ、ゥチの上に乗って来ました。
あっと言う間に服を剥ぎとられゥチを全裸にした途端、乳首に噛みついてきました。
かなりの激痛です。
『きゃぁあああああ』と言うゥチの悲鳴が部屋に響き渡りました。
そしたら『ウッセェ』と言ってを蹴ってきました。
小なので当然処女です。
泣き叫んで、『お願いまだエッチした事ないの』と言って許しを乞いました。
R君のオチンチンゎパン②に腫れ上がっています。
ゥチゎ諦めました。
気付いたら体中血だらけのままトイレにいました。
それから数時間が痛いのを我慢してました。
R君ゎその一週間後にそこを辞めました