母「そうそう!明日から昔からの友達のね」
私「ゆうかおばさん?」
母「そうそう!一応あなたも行くって言ってるけどどうする?」
私「ぅん!行く!」
母「はーい!じゃあ準備しときなさいよ!」
私「うん!」
~
母「どうしたの?そんなオシャレして?・・あーあ♪」
私「ななに?////」
母「フフフ」
~
ゆ「久しぶりー!」
母「ほんとねー」
私「こんにちは」
ゆ「私ちゃんも久しぶりね♪今は・・」
私「中2です。」
ゆ「一段と綺麗になって」
母「綺麗なんだって!笑」
ゆ「はいってはいって」
~
母「そうなんだー」
し「母さん?あっ!こんにちは」
母「あっ!しょう君?すごいイケメンになって笑」
ゆ「あんた上着なさい」
し「しょがないやろ!上服なかってんから」
私「・・・」
母「そんなにカッコイいかったら彼女いるでしょ?」
私「!」
し「それがいないんですよ。笑」
ゆ「いろんな女の子連れて帰ってくるの(笑)」
母「ダメよ。浮気ばっかり」
し「母さんはいらんこと言わなくていいんだよ!部屋戻る!」
ゆ「今日夕御飯一緒に食べにいく?」
し「いや!夜誘われてるから」
私「・・」
ゆ「私ちゃん寝るとこないからしょうの部屋でいい?」
私「へ?」
し「ぇ?あっうん!じゃあ布団もう一つ頼むは」
ゆ「はーい」
私「(ええええっ!////)」
私「あっあの?」
ゆ「どうしたの?ゴメンね!部屋少ないから」
母「そうじゃないのよ。(笑)」
私「お母さん!!」
ゆ「?」
~
ゆ「部屋わかる?」
私「はい。あの!しょうさんまだ帰ってきてないのにいいんですか?」
ゆ「私には怒るけど、大丈夫だと思うよ。」
私「え?わわかりました。」
ゆ「お風呂何時でもいいからね」
私「ありがとうございます」
~
私「しょうさんのへや・・」
「・・・///」
「(少しくらいなら)」
「しょうさんの匂い・・」
「んっんっ!(しょうさん)」
「あっ!////」
し「あーつかれた!」
私「・・・」
し「ん?寝てる」
私「・・・(どうしよーー)」
し「・・・」
私「・・・」
し「ガチャ」
私「・・・?」
し「ほんとに寝てる?」
私「・・・」
し「可愛い下着が濡れてるよ♪」
私「ドキ!」
し「母さん?もう寝るわ!」
ゆ「私ちゃんは?」
し「もう寝てる!疲れたんじゃない?」
母「あらら、明日遊んであげてくれる?」
し「はい!こっちが遊んでもらう方ですよ笑」
ゆ「お風呂は?」
し「さっきはいった!それじゃ」
~
私「(えっえっえ?バレた?)」
し「起きなよ?寝てないんでしょ」
私「おお久しぶりです」
し「久しぶり♪」
私「しょうさんって今は大学生ですか?」
し「うん!大3だよ♪私ちゃんは中2だっけ?」
私「はい」
し「また可愛くなったね!
私「///そんなことないですよ。」
し「服装も可愛いね」
私「ありがとうございます。あっ!2日間よろしくです!」
し「遠い中お疲れさん!また明日遊ぼっか?」
私「そうですね!あっ!もう12時だそろそろ寝ようかな」
し「そうやな!・・・そういえばさっき何してたの?」
私「!・・寝てました。」
し「そうだよね!・・でも下着濡れてたよ?大事なところが♪」
私「////」
し「どうしたの?顔真っ赤だけど?」
私「汗ですよ。」
し「あー汗か!暑かったよね!ゴメンね」
私「そうですよ(笑)お風呂いってきますね!っえ?」
し「ねぇ?見せてよ?」
私「何をですか?」
し「さっきの!」
私「////」
し「部屋の前まで聞こえてたよ」
私「あっえっすみません!」
し「じゃあ続きやって見ててあげるから」
私「恥ずかしいです」
し「ギュッ!いいから」
私「はい」
~
私「んっんっ」
し「顔真っ赤。」
私「んん!はーはー」
し「いい匂いするな!」
私「へ?まだ触っちゃ・・らめ」
し「みてこの糸?」
私「恥ずかしいです。やめてください」
私「あっ!」
し「お母さんに聞こえるよ?」
私「(きもちいいよ・・・)」
「だめ!」
し「やめてほしいの?」
私「んーん!」
し「ナデナデ」
私「はぁーはあー・・・しょうさん・・」
「ほしいよー」
し「なにを?」
私「いじわる」
し「あったかなー?」
「ないわ!」
私「そのまま」
し「下さいやろ?」
私「ほしいです!ください」
「痛」
し「初めてやった?ゴメン」
私「大丈夫!んーん」
し「ヤバい」
私「あーあー。」
し「キスしよっか?」
私「ちゅっくちゅくちゅくちゅ!もっと」
し「・・・かわいい
私「んっんっんっ」
「んあ!!」
し「イク」
私「なか・・でぇ」
し「っっ!」
私「しょうさんの・・・」
し「少し風呂行こっか」
~
私「しょうさん」
し「こえだしたらバレるから」
私「スケベいす?」
し「座って。こえだしたらダメだよ」
私「だしたら?」
し「もう遊べない」
私「いや!」
「これ?」
し「ローション!我慢できたら!またしてあげる!」
私「うん!」
し「やるよ?」
私「(んっ!!我慢なんてできないよ)」
し「クチュクチュクチュ」
私「ふぁっ(両手で・・・んあーー)」
私「(意識が・・)」
「ビュービュビューー。(はぁーあー)」潮吹き
~
し「よく我慢できたな」
私「しょうさんが好きだから!これからも絶対遊んでね♪」
し「うん!いいこいいこ♪」
なかだしでしたが妊娠は大丈夫でした