義姉とエッチなことをした時のエロ体験談
アルコールが入ってそこそこ話込んでくると、やはり義姉と俺の下ネタの話になり、『お姉さん、女盛りなのに(兄の単身赴任で)寂しくないですか?』と俺が問うと
『康司(俺のこと)さんこそ、今彼女と喧嘩中でしょう?アッチの処理はどうしてるのかな?』と屈託なく笑って返答します。
でも、そのうちに彼女とはどんなHをするの?とか、兄貴はH上手なの?なんて突っ込んだ話に展開してゆき、とうとう怪しい雰囲気になり、酔った雰囲気で(中略しますが)一度だけなら…、それに二人だけの秘密にすれば分からないし、義姉自身も自分に言い聞かせるように『他の男と不倫するわけじゃないから、武(兄の事)も許してくれるわよね』という事になり、俺の部屋で一度だけのHをする事になりました。
7歳上の熟れた肉体の義姉は性の対象としては申し分ない女で、パンツを脱いでもいない、触れられたわけでもないのに既に我慢汁が出ているのが分かりました。
義姉は、『彼女は康司にさんしてくれる?』と言うと俺の返事も聞かずに、いきなり俺のペニスを咥えて頭を上下しだした。
俺は『し、してくれますが、お姉さんみたいに上手じゃないです…』と答えて亀頭の甘美な感触を目を瞑って味わった。
『お、お姉さん、そんなにされると出ちゃいます、俺にも舐めさせて下さい』と義姉の股間にむしゃぶりついた。