友達に超絶リア充イケメンがいた。
それで、そのヤリチンが「看護学生は食える!」と言い出したので、俺も付いて行く事にした。
その結果、そのヤリチンともう1人の慶応スペックイケメンだけが看護学生をお持ち帰りwwww
俺悔しいwwww
それからというもの、その悔しさからなぜか『看護婦』に執着するようになった。
ナース物のAV見て抜きまくった。
そしてヤリチンに付いて行くと必ず看護婦か看護学生が居たので、俺はそのヤリチンの金魚の糞になった。
だが女はやっぱりハイスペック男が好きなのでなかなか釣れない・・・。
しかし白衣のビッチ天使は居た!!
ある日の合コン。
「こんにちは~^^」
「あ、ども」
「俺君ってどこの大学?」
「◯◯大学だよ」
「ええ~すごぉ~い」
もちろん嘘だ。
そんでヤリチンの側で半年過ごした俺は看護婦を攻略すべく、話し方やその流れまで完全にマニュアル化していた。
「看護学生なんでしょ?大変だね^^」
「そうなんだよね~実習とかもうサイアク」
「え?どう最悪なの?」
「先生がさ~、もう贔屓するし怒る時も超ヒステリックなんだよね~」
「それは大変だね^^でも看護師ってすごく大変な職業だから俺尊敬してるよw」
「うそぉ~w」
「◯◯ちゃんカワイイし、医学生とかにモテモテじゃない?」
「そんな事ないよぉ~w」
「俺、医学生みたいに頭良くないし、そんな優秀な人が周りに居ると◯◯ちゃんにアタックする勇気が無いかもw」
「えぇ~w」
「愚痴ならさ、いつでも聞くよ^^俺で良ければ^^」
こんな感じ。
看護婦は女の中でも愚痴の塊だから、『こいつなら愚痴を言っても大丈夫、話しやすい男』と思わせるのが、ヤリチン曰くポイントらしい。
で、あいつらなぜかプライドが高いのでそれをくすぐるのが大事だ!!!
そんな感じでめんどくさい愚痴を聞き続け、2週間後にヤレたwwww
まぁソイツは彼氏居たんだけどヤル事が目的だったので、簡単に股を開いてくれて良かった。