テレクラに電話して出た20才の男の子と妻をやらせた時のエロ体験談
今から6年前、他の男に妻を抱かせたい欲望が日に日に募り、妻にそのことを言うと断られたが諦めきれず、SEXの最中に何度も何度もお願いした。
ある日SEXの最中に妻が逝きそうになるとチンボを抜いてお願いしたが、いつも通り初めは駄目だったが、4回、5回繰り返すと初めて根負けし渋々了承した。
善は急げで取合えずチンポを射した状態でテレクラに電話をさせた、出たのは20才の吉沢君だった。
恥ずかしそうに妻が話し始めた。
吉沢:こんばんは、初めまして
妻:こんばん・・・・わ
吉沢:20才の学生だけど良い?
妻:・・・はい、初めて電話するのどうすれば良いのか判らなくて
吉沢:初め話をして気が合えば会ったりするところだよ
妻:会ったこと有るの
吉沢:有るよ
妻:会って何するの
吉沢:色々だけど話したり、食事したりだね
妻のおまんこをチンポで突く・・・小声でHしたことはと聞けと僕が言った
妻:それで良いの・・・・Hとかもするの
吉沢:はっきり言ってHが最終目的だけど、Hしたいの
妻:主人がHしてこいって・・・・言われてるの
吉沢:お~良いね、で旦那は今居るの
妻:居るけどどうして
吉沢:ちなみに旦那以外とHしたことは有るの、それと旦那さんと変わって
妻:主人以外知らないけど変わるね
僕:初めまして、よろしくです
吉沢:初めまして、良いのですか?希望有りますか、あ!それと旦那さんが一緒に来るのは駄目ですけど良いですか
僕:妻を連れて行きますけどお渡ししたら帰りますよ、それで良いですか
妻は不安な顔をして聞いているが股間からの液体はあふれんばかりに出てきました、もう抱かれる事に観念した状態でした。
僕:私の条件は最低2回は妻のおまんこに精液をはき出して欲しいのですが良いですか!?
吉沢:たぶん4回は出せますよ、どろどろにしてお返ししますよ、それに僕の大きいので奥さん何度も逝きますよ。