妻は36歳で、女ざかりの一番きれいなころだと思います。
身長は165センチの体重58kgで、少し大柄ですが太ってはおらず、巨乳のほうです。
ウエストも細めでヒップは大きめと、めりはりのある体型です。
音で表現すると「ボン・キュッ・ボン」でしょうか。
顔もまあまあ良いので、繁華街に買い物に行くと、おじさま風の中年男性や重役風の初老の紳士から良くナンパされると自慢げに言っています。
結婚して12年経ちます。
子供は9歳の女の子で、あまり手がかからなくなってきました。
文句の付けどころのない妻で、夫婦仲も良い方なのですが、夜の夫婦生活はめっきり回数が減って、年に数回程度になっていました。
妻にひとつ難があるとすれば、アソコが緩いということでした。
妻自身はそのことは気付いていないようです。
妻は脚が少し太めなのがコンプレックスなのだそうで、外出する時はよくズボンやジーパンを履いています。
私自身は妻の脚は気に入っていて、素肌のなま足を見ると結構そそられます。
ある日のこと家でパンティ姿でいる妻に、写真サークルの飲み会にミニスカート姿で一緒に出てほしいと申し出ました。
すかさず妻は、
「いやよ~そんなの。
脚太いし、恥ずかしいよ~」
脚太いし、恥ずかしいよ~」
と言いますので、
「全然、太くないよ、大丈夫だって、きれいな脚だし、俺見ているだけでもうちんぽビンビンだから」
そういってパンツをおろして本当に勃起したところを見せると、ころころ笑って今回だけということでOKしてもらいました。
趣味でやっている写真サークルは9人ほどのメンバーですが、宴会の日は仕事の都合や家の用事で4人が欠席して、私と妻を含めて6人の参加者でした。
写真サークルはもちろんカメラ好きの連中の集まりで、全員が男です。
被写体の題材は何でもよくて、風景写真や人物写真が多いですが、モデルを雇ってヌード撮影会も時々していました。
妻のその日の格好は8月ということもあって、ひざ上15センチほどの黒のミニスカ・ワンピース姿で、胸元も大きくあいていて、白いオッパイの谷間を惜しげもなく露出させていました。
下着もおそろいの紫色でとてもセクシーです。
下着もおそろいの紫色でとてもセクシーです。
「この格好でいいの?」
と妻が聞いてきたとき、私は内心、これは写真サークルの友人たちにサービスし過ぎかな、と思いましたが、私自身が興奮していたので、OKを出しました。
集まった場所は、メンバーの一人が経営する大部屋の個室付きの、居酒屋でした。
飲み会の場所に着くと私たち夫婦が最後で、参加予定の7人がそろいました。
妻以外は全員男です。
サークルの友人たちは皆妻を見てびっくりしたようでしたが、一様に、きれいな奥さんだと言って褒めてくれました。
私は小さなポケットカメラしか持っていませんでしたが、皆はキャノンやニコンの高級機種を持って来ていて、奥さん一枚撮らせて、とシャッターを切ります。
私は上機嫌で早いペースで酒を飲んでしまい、皆が次々に注いでくれもしましたので、酒にあまり強くない私は、酔っ払って店の奥で寝てしまいました。
この後とんでもないコトが起こってしまいました。
その話を後日、写真サークルのリーダーのAさんが教えてくれました。
妻は昔から酒が弱いくせに好きで、アルコールがはいるとだらしなくなるタイプの人間です。