私はいい年になっても『胸チラ』が好きで、近所の奥さんや、通勤電車のOLさん達の胸元をさりげなく覗き込む度にときめきを感じております。
私がそうなったのも、小学校3年位の時の体験が基になっているのです。
当時、私は父の会社の社宅に住んでおりました。
よくある4階建てのアパートが何棟か並んだ団地型式の社宅でした。
そこに住む子供たちの為に野球教室があり、若手社員の人達がコーチをしてくれておりました。
その中の一人にYさんという20代半ばでまだ1歳にならないお子さんのいる方がいらっしゃいました。
Yさんの奥さんは、子供の目からみてもとても美人で、今の芸能人に例えると鈴木杏樹さんに似たキリッした顔立ちの女性でした。
Yさんは面倒見がよく、しばしば私たち野球教室の子供たちを家に呼んで遊んでくれておりました。
奥さんもとても優しく接してくれて、しかもとても頭がよく、宿題なんかも見てくれておりました。
最初の目撃は、ある夏休みの日でした。
外から帰って来た私は、社宅の階段の下でYさんの奥さんに出会いました。
奥さんはベビーカーの脇にしゃがみこんで子供の世話をしている様子です。
「こんにちは」
挨拶しながらふと見ると、しゃがんだ奥さんの胸元がパックリと開き、軽いサマードレスの中が丸見えになっております。
薄い水色のブラジャーも見えたのですが、それも完全に浮いており、奥さんの胸が露わになっていました。
奥さんは、いわゆる『貧乳』というか、胸の膨らみが殆どない事にそのとき気付きました。
お陰で、両方の乳首が完全に見えております。
清楚な奥さんに似合わず、乳首はぶっとく巨大で、私の親指ほどもある様に見えました。
色は、薄茶色で、巨大な乳首に対して随分と小さな乳輪には、ポツポツした小突起が無数にちりばめられております。
他人の、大人の女性の乳首を見るのは物心ついて以来初めてだった私は、苦しいほど胸を高鳴らせながら、視線を奥さんの乳首から外せずにおりました。
やがて奥さんは立ち上がり、去って行きました。