ナンパしたお姉さんとエッチした時のエロ体験談
俺は出会い系やナンパは純粋に性欲というか、『その日に会った人とその日にホテル』というのが目標で、次のデートに繋げたり、連絡先だけ聞いてバイバイとかそういうのはしないんです。
だからナンパをするのは決まって夜の12時前後から。
終電無くした女の子を狙って声をかけます。
昼間だと、捕まえても帰られたりホテルに持ち込むのが難しいので。
イケメンだったら別なんだろうけどね。
その日は新宿で開始。
こちらも一人なので、一人の女の子を狙わなきゃいけない。
明らかに待ち合わせとか、これからご出勤とか、ホストクラブへ向かう子を除くと結構限られる。
しかも他のナンパ氏も周りで目を光らせてるので、声掛けのタイミングは結構難しい。
はっきり言って顔は最低限であればOKで、引っ掛かりやすそうな子を瞬時に判断して、ライバル達より早く声をかけなければならない。
電車が着いて、駅から人々が出てくる何十人もいる人の中から、俺はでっかい荷物を持って高いヒールでフラフラ歩いて出てきたお姉さんに的を絞った俺。
<お姉さんスペック>
身長165cmくらいのスレンダーな体型。
髪は金髪に近い、肩くらいまでの長さ。
顔はね・・・わかる人いるかなあ・・・『シルバ』って女性アーティスト。
10年前くらいにいたんだよね。
あの人に似てましたw
あの人に似てましたw
俺「いきなりすいません、お姉さん・・・終電逃しですか?」
えりか「え?いえ・・・今から帰るんで・・・」
反応があれば第一段階クリア。
俺「電車で?もうないですよ?」
えりか「あ、いえ、歩いて・・・」
俺「歩いて帰れるの?いいなあ~、僕逃しちゃったんですよー・・・(嘘)」
歩きながら交渉開始し、一杯付き合ってもらうことに。
いつものバーへ。
バーで色々話をする。
今日はお仕事帰りだそうで、疲れてフラフラ歩いていたらしい。
えりかは法政に受かって上京してきたが、やっぱり早稲田に行きたくて二ヶ月で退学。
地元に戻って就職したが、また最近上京してきたらしい。