社長に妻を買われた時のエロ体験談
コンコン!
社長室の扉を叩いた。
「どうぞ!」
ドスの聞いた声が聞こえた。
中に入ると社長が、真剣な顔で私を見ていた。
”飛ばされるのか”と諦めていた。
社長は、そこに座りなさい。
と指を指した。
と指を指した。
社長「すまない!」
突然の出来事で驚いた。
私「えっ」
社長「君の奥さんに失礼な事をした。
」
」
私「社長」
社長「でも、私も年がいもなく惚れた様だ!」
私「そんな!人妻ですよ」
社長「分かっている!だから、あやまっている」
私「私も妻を愛しています」
社長「そうか!お願いがある」
私「なんですか?」
社長「数日でいい、奥さんを貸してくれ」
私「出来ませんよ」
社長「君の家のローンは私が持とう!」
私「本気ですか?幾らあると思うんですか?」
社長「まぁ3000万位か?数日でいい、そしたら諦める」
私「一人では決められません」
社長「そうだな!奥さんに聞いてくれ」
頭が真っ白になった。
その日は仕事が手に付かず、ボ~っとしていた。
帰宅すると、妻をリビングのソファに座らせ、今日の出来事を語り出した。
妻も、真剣な顔で聞いていたが、お金の話になると考え出した。
妻「本当に借金払ってくれるのかな?」
私「お前!お金で体売るのか?」
妻「嫌だけど・・・3000万よ!もう、全裸は見られているし、穴も・・・」
私「俺は、ちょっと嫌だな」
妻「あなた考えさせて!」
そう言うと、妻はキッチンへ戻って行った。
確かに妻のおまんこは既に社長に遊ばれ、チンポが入っていないだけ。
借金が無くなれば、妻を海外旅行に連れて行ったり好きな物を買ってあげられるだろう。
でも、妻はどうなんだろう?私は妻の答えを待った。
あれから1週間が経った。
妻「この間の話!いいよ」
私「本当か?」
妻「え~決めたの!深く聞かないで」
私「分かった」
そして、私は社長室へ向かっていた。
コンコン!
社長「どうぞ!」
私「妻がOKしました」
社長「そうか!嬉しいよ」
私「何日ですか?」
社長「1週間・・・別荘へ行く」
私「1週間ですか?・・・借金ですが、本当ですよね」
社長「もちろん!借金全てと500万出そう!」
私「いつから」
社長「明日からでいいか?」
私「もう一つ、お願いがあります。
妻との行為を全てビデオに撮ってもらえますか?」
妻との行為を全てビデオに撮ってもらえますか?」
社長「つらいと思うぞ!」
私「全て知っておきたいんです。
妻は言わないと思いますから」
妻は言わないと思いますから」
社長「いいだろう!訴えたりしないでくれよ」
私「もちろん、妻には直ぐに話してみます」
もちろん妻はOKでした。