支店長判断でマスコミには報道されませんでしたが、懲戒免職になるまでの1年間、横領事件の犯人として罪を償うまで、銀行の奴隷となっていました。
横領犯である真紀は、勤続5年。
25歳で、窓口での接客を主な業務としており、
「なんでこの子が?」
というくらい、美人で評判のいい子で、最初に行内で発覚した時には、全員驚愕したものです。
ある日の夜、支店長室に真紀を呼び出しました。
その日の支店長室で、支店長、次長である私、直属の上司である課長、3人を前に真紀は必死に言い訳を重ねました。
しかし、疑問を1つ1つ質問していくうちに、真紀は答えに窮し、結局は泣きながら許しを乞うたのです。
ハンカチを目に押し当て泣きながら、動揺のあまり自分の姿に気も回らなかったのでしょうか、スカートが太股まで捲れ上がり、真紀の細い脚が艶かしく震えていました。
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