ヤクザの女をお持ち帰りしてやった時のエロ体験談
ヤーさんの女(スナック女)を持ち帰りしたときは、自分の酔いとヤーさんの女とやってるという刺激でかなり燃えた。
中出ししちゃったから怖くて最近は飲み行けてない。
五月の初旬、友達に飲みに誘われた俺は、帰りのタクシーを拾おうと連れと某地方都市の表通りへ。
女「ねぇねぇ、お兄さん」
俺「はぁ??」
そこには見慣れないおミズ格好の今から帰りますと言わんばかりの小西真奈美似のお姉さんがべロンべロンに酔っていて、お水ドレスの肩紐がズレているのにニコニコとしながら話掛けてきた。
友人「○○にいた娘じゃない?」
○○とは以前職場の飲み会で利用したスナックであり、友人の勤める会社の接待で利用した店である。
俺「あぁ~なんでここにいるの??」
(全く思い出していないし、記憶にないがとりあえず会話繋ぎの為に思い出したフリを・・)
女「あんたら若いお客さんだったから覚えてたよ(笑顔)」
俺「なんでここにいるの??」
女「あっちから引越してきて今はこの近くに住んでいるよ」
しばらく立ち話しをしているうちに彼女は、今から家に飲みにこないかと、友人は用事があるといい俺一人で行くことに。
帰りのタクシーでは彼女のことについて、あたり触りのない程度に質問攻め
結果彼女は麻美 23歳
以前はショップ店員だったが、収入面などから現在はお水をしているらしい。
彼女の家に着き途中で買った酒を飲みながら、店の話・生い立ち・お互いの恋生活など様々な話をしてお互いの警戒心を解いていった。
除々にお互いのことを話終えた頃には久々の女の部屋ということがあり、少々ムラムラ・・・
そんな俺を知ってか知らずか彼女の次の言葉に驚いた
女「実は私、結婚してるんだよ~しかも相手は893。
子供いないけど・・旦那は今刑務所暮らしだかんね」
俺「窃盗とかって??」
女「違うよ。
殺人未遂。
神奈川でやってね・・けど別れて普通の女になりたいわ」
殺人未遂。
神奈川でやってね・・けど別れて普通の女になりたいわ」
それは今まで明るく強気な彼女が見せたしんみりとした顔だった。
そろそろ寝ようとお互いに布団に入ると、酔いとムラムラ感が押し寄せてきて背を向けていた彼女に少しイタズラ。
彼女は最初は笑っていたが徐々にその気になってきて
女「旦那、刑務所入って一年、ずっと我慢してたのにどうしてくれるの?」
俺「どうして欲しい??」
女「わかんない・・」
俺はそのまま彼女を抱きしめてキス。
始めは麻美の出方を探るように軽いキスから麻美が舌の絡めてきたことで一気に自分のペースに。
始めは麻美の出方を探るように軽いキスから麻美が舌の絡めてきたことで一気に自分のペースに。
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