勇気あると言っても、私一人の勇気ある挑戦であったかもしれません。
私が、貞淑な妻の裸を他の男性に、見せたり触らせたりてみたいという願望に駆られ、ある日、『妻を性感マッサージに』で検索したところ、自分の妻に性感マッサージを受けさせ、そのマッサージ師に、自分以外に触られた事無いお尻どころか、大切なアソコや、もしかしたら最も人には見られたく無い小さなお尻の蕾を呈してしまったその男性の妻の体験談を見たのです。
私もその体験談を見て、いてもたってもいられなくなり、その体験談に出ていたM先生(性感マッサジ師)に連絡を取り、小心者の私が、貞淑な妻を気取る妻に性感マッサージを受けさせる計画を立て実行に移したのです。
私の勤め先の保養所が大阪にあり、M先生にその保養所に来ていただくよう事前にお願いしました。
マッサージがしやすいように和室を予約しました。
妻と食事をするときには、普段お酒を飲まない妻にお酒を勧めて飲ませましたが、妻はそれほど酔いません。
妻に普通のマッサージから性感マッサージを受けさせる自然な雰囲気が作りたかったのですが。
でもM先生には名古屋から来てもらっていますので、なんとか性感マッサージを受けさせなければなりません。
食事が終わる前に・・・。
私「今日は疲れたので、マッサージを呼ぶからな」
妻「そうなの、良いわよ、楽になったら良いね」
そう言ってくれたので、M先生との約束通り、M先生に携帯で『OK』の連絡を入れました。
妻と部屋に帰った時、私は部屋でシャワーを浴びて浴衣姿に。
妻はマッサージ師とは言え、初対面の男性が来るという事で、浴衣姿ではなく旅行の延長の服装をしていました。