小学校6年生の夏休みの告白をします。
私は小学校4年生からオナニーを覚え、週に3回程度行っていました。
その対象は、近所に住む憧れのお姉さんの裸を妄想して行うものでした。
その内、段々妄想もエスカレートし、そのお姉さんのパンティーに興味を持ち始めたのです。
しかし、そのお姉さんの下着は二階の物干し場に干されていたので、盗みとることは叶いませんでした。
そういう悶々としている6年生の夏休みのある日。
町内を自転車でブラブラしていると、カラフルな下着が干してある家が目に入りました。
その時は友達の家とは知らずに、塀越しに見るとピンク・パープル・イエロー・ブラック・ベージュのパンティーがあり、そのおそろいのブラジャーも干してありました。
私はそれを見た途端に勃起してしまい、下半身が痛くなった事を記憶しております。
その時間帯は怪しまれるので、夕暮れを待って再度訪問することにした。
早めの夕飯を済ませ、友達に用事があるので、ちょっと出てくると言って自転車で出掛けたのです。
目的地に到着すると、まだカラフルパンティー達は干されてありました。
家の電気は居間についているだけで、住人の声は聞こえませんでした。
私は家屋と塀の隙間から忍び込みました。
ベランダに侵入し、ピンクのパンティーに手を掛けた時に、
「〇〇ちゃんじゃない!どうしたの?●●はお父さんと実家に魚釣りに行っていないよ!」
との声。
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